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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 8

両津「普段格好つけてるが、中川も所詮は男だな。
それともよっぽど麗子とヤリたかったのかもしらんぞ」
麗子「あら、圭ちゃんなら一回ぐらい歓迎するわよ」
両津「おいおい」

麗子と両津が話てる間に中川は自身も裸になる
中川「早乙女さん、握って」
中川は早乙女を押し倒したまま、早乙女の手を自身のアソコに誘導して握らせる
中川「早乙女さん…挿れても良いかな?」
早乙女「……はい」
中川「んっ、おぉおっ!」
早乙女から確認が取れると中川は自分の肉棒を早乙女の秘部に一気に挿入させて
早乙女「ンァあっ!あん!あん!」
気持ち良さのあまり激しく腰を振り続ける中川

両津「ようやく、ヤリ始めたな。全く時間掛けやがって…しかし観てたらこっちも興奮してきたな」
麗子「それじゃあ、私達もエッチする?」
両津の逞しく勃起した肉棒を撫でながら
両津「する?じゃないワシがヤリたい時にやるんだよ」
麗子「もう、イジワルね。ところで圭ちゃんとリカのセックスしてる所をカメラにおさめてどうするの?」
早乙女は中川に憧れているので、今回の件はむしろ仕返しにならないのではと麗子は疑問に思う。
両津「ふんっ甘いな。婦警達は中川に憧れてるからな、中川とのセックスがバレたら早乙女は孤立するぞ。そうすればワシもやりやすくなる」

麗子「流石、両ちゃんあくどい考えね♪」
両津「ぐふふ早乙女もワシの物か…いやいっそのこと…」
何かを思いついて考え込んでいると麗子が両津の顔を覗き込んできて
麗子「どうしたの?」
両津「うるさい、お前には関係ない!」
そういうと両津は麗子を押し倒して服を無理矢理脱がせていき
両津「中川達を見てたらムラムラしてきた、ワシらもヤるぞ」
麗子「もちろんOKよ♪」

こうして中川達、両津達共に一晩中ヤり続けて
休み明けでどこか落ち着かない中川に近づく両津
両津「中川、勤務終わりに久々にお前の家で飲まんか?」
中川「珍しいですね。良いですよ」
そうして仕事終わり中川の家で酒を飲んでいると
両津「ところでここ前の休みは早乙女と随分楽しんだみたいじゃないか?」
中川「えっ?先輩どうしてそれを…もしかして?」
両津の言葉であの日、自分達に起きた出来事が両津の仕業だと勘付き
中川「どういうつもりですか!?あんな事して本当に大変だったんですよ」
両津「まあまあ落ち着けよ中川、結果的には美味しい思いができたろ?」
激昂する中川をなだめながら酒を飲ませて酔わせていき
中川「そうですけど…じゃあ麗子さんからのあの電話も先輩が?」
両津「あぁワシらも同じホテルでお前らも観察しながらやりまくってたぞ?」
絶句しながらも麗子の身体を想像して興奮してしまうも平静を装って
両津「それでな中川ここからが大事な話になるぞ?」
いきなり真剣な目つきになる両津に緊張してしまい

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