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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 7

そのころ、両津はホテルの部屋で麗子としていた。
麗子「両ちゃんのおちんぽ相変わらず大きいわ。」
両津「お前のおっぱいの方が大きいぜ。」
両津は玲子のでかおっぱいを乱暴にモミモミする。
麗子「両ちゃん大好きよ!!」
両津「ふふ、そうかそうか。おっ、中川と早乙女がホテルに戻ってきたか」
中川と早乙女が泊まるホテルの部屋には両津が事前にカメラを仕掛けており、様子をモニターで確認していた
麗子「圭ちゃんはリカを抱くかしら?」

中川と早乙女は先ほどの件もあり、どこか気まずそうな雰囲気だ
中川と早乙女の部屋
早乙女「お、大きいベットがあるわね。」
中川「金持ちだけが泊まれるスウィートルームだからね。」
その2人の様子をモニタリング中の両津と麗子
両津「中川のやつ、じれったいな!なにやってんだよ!早く早乙女をベットに押し倒せよ!」
麗子「圭ちゃんは紳士だから、そんな事しなわよ」
両津「う〜む仕方ない、麗子協力してくれ」
麗子「えっ私?」

中川と早乙女は時間が経ち、先ほどの海での件も忘れようとしていた。
普段のように会話するぐらいの事はできるようになっていた。
中川「あれ、麗子さんから電話だ」
早乙女「麗子から?どうぞ私に気にせず取ってください」
麗子と早乙女は同僚で仲も良く、気にするような事でも無いと思い中川は電話にでた。
中川「「もしもし、麗子さんどうしたんですか?」」
麗子「「圭ちゃん、今から私の家でセックスしない?」」
中川「「えっ」」

両津「よし、中川を興奮させてやれば早乙女とヤルだろ」



中川「えっ?何を言ってるんですか?」
麗子「あはは、冗談冗談よじゃあね♩」
そう言って、電話は切れてしまう
早乙女「どうかしました?何かトラブルでもありました?」
中川「いやなんだろう、麗子さん酔っ払ってたのかな?」
心配そうに中川を見てくる早乙女を何とか無理矢理誤魔化すも、さっきの麗子の言葉に妄想が膨らんでしまい同時に股間も熱くなってきて

中川「ダメだ、我慢できない!」
爆発寸前の性欲を抑えることができなくなり遂に早乙女を押したしてしまう中川
早乙女「きゃあ、ちょっと中川さん!?」
中川「良いじゃないですか、昼間の続きといきましょうよ」
そう言いながら、早乙女の服を脱がしていき全裸にしてしまい」

両津「ははっ、中川の奴ようやく早乙女に手を出したな」
麗子「普段の圭ちゃんとは思えない様ね」

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