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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 6


やらしい計画を考えながら駅を出て一旦署に戻り。
両津「ぐひひ、最初はどうするかな動画で脅すのも悪くないが面白くないな」
いやらしい笑みを浮かべながら歩いていると前から歩いてきた早乙女リカとぶつかり
早乙女「ちょっと、ちゃんと前を見てなさいよ変態両津!」
そう叫ぶと交通課に歩いて行き

両津「痛っ・・・全く早乙女の奴、人を変態呼ばわりしやがって。そうだ麗子の前に先ずはあいつを」
新しい計画を思いつき直ぐさま署を飛び出して
両津が向かった先は中川の所だった
早乙女は中川に憧れており、中川が相手なら簡単に罠に嵌まる筈だ
両津「中川、早乙女と一緒に海にでも行ったらどうだ?」
中川「なぜですか?」
両津「早乙女の奴は来週誕生日なんだ、中川と海に行きたがってたし気を付かってやれ」
中川「そうなんですか?うーん、しかし付き合ってもないのに二人きりはマズイ気がしますけど・・・」
両津「いいから、行けッ」
中川「は、はい」
両津の迫力に押され、中川は早乙女を誘い海に誘う
中川からの誘いに早乙女も迷うことなくすぐに返事を返し、次の休日に海に出掛ける事になった
両津「早乙女も口は悪いが、顔と身体はそれなりだからな。中川と勢いでヤりあってくれたら盗撮してやるか
まあ、シチュエーションは少し特殊なものとさせてもらうがな」


当日、中川と早乙女が海で泳いでいると突如海の中から何者かに、中川は海パンを早乙女はビキニの上を奪われてしまった。
中川「うわっ何なんだ、誰のイタズラだ」
早乙女「な、中川さん。これじゃ海から出れないわ」
二人は砂浜に人がいなくなるまで待とうとしたが、休日の為に砂浜から、人が減る気配はない
そんな二人を離れた所ら両津が見守っていた、手には二人の水着が握られている
両津「ふふ、早乙女め困っているな。どうするかな」

中川「とりあえず、こっちへ」
片手で股間を隠しながら早乙女の手を掴んでゆっくりと浜辺とは反対側の岩場へと泳いで行き
中川「ここなら人も来ないでしょうから日が暮れて人が居なくなるのを待つしかないですね」
早乙女「そうですね、それにしても一体誰が?」
中川(まさか先輩が…まさかそんな訳無いか)
そんな事を考えるも直ぐに頭を切り替えてこの状況を何とか出来ないか考えてながらふと視線が早乙女が腕で隠している胸の谷間に目がいってしまい。
中川(こんな時に何を考えているんだ、あっ)
そう考えるも気がつけば手で隠している肉棒はすっかり硬くなっており
早乙女「中川さん、どうしました?」
中川「えっ?いや、何でも無いですよ!?」
いきなり声をかけられて咄嗟に両手を振って誤魔化そうとしてしまい。勃起した肉棒が露わになってしまう。
早乙女「中川さん…」
中川「違、違うだ、これは!」
必死に誤魔化そうとするも肉棒は勃起したままでどうする事も出来ず焦っていると、いきなり早乙女の手が中川の肉棒を掴み
中川「あぁ!早乙女さん…?」
早乙女「このままじゃ、辛いでしょうから…」
そう言うとゆっくりと手を上下させて肉棒を扱き始めて 。
中川「ん!早乙女…さん…マズイですよ…」
いきなりの手コキに早乙女を止めようとするも肉棒の先からは我慢汁が出てきて
早乙女「大丈夫ですよ、人は来ませんからここは」
中川「いっ、もう我慢が…」
早乙女「良いですよ、我慢しないで」
ヨダレも垂らして滑りを良くすると先端から根本まで丁寧に刺激を与え続けて
中川「でっ、出るっ!!」
我慢が限界に達してしまい勢いよく射精してしまい、早乙女の手や顔を汚してしまい。
中川「はぁはぁ…」
息を整えながらふと二人ともわれにかえってしまい。気まずい空気が流れどうして良いか分からずにいると日も暮れはじめていることに気づき
中川「もう浜辺に誰もいませんね」
早乙女「そうですね!じゃあそろそろ…」
さっきの事は忘れようと二人で無理矢理、話題を逸らして海を後にしてしまい

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