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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 5


右手と左手で麗子の世界一の豊満ボディーは挟み打ちにされたのだ。
麗子の目が虚ろになり、僅かに上向いた顔にはもはやいつもの理知的な表情は見られない。
端正な口の端には唾液が溢れている。

「ンォッはあぁぁ!…ひぐぅぅ…」
逃げ場のない快楽に麗子巡査は溺れていた。
左尻には、どんどん溢れる痴漢の我慢汁がねっとりつき、ピンクのミニスカをぐちょぐちょに汚している。

痴漢は背後にまわり、両手で麗子の豊満乳をがっちり掴んだ。
と同時に麗子のヒップの谷間に暴発しそうなエロチ〇ポをフィットさせる。



(ああぁっ……だ、ダメぇぇ……)

痴漢は欲望に任せて尻の谷間にチ〇ポを擦らせながら、手に収まりきらない麗子の美巨乳をマッサージする。
柔らかくて張りのある乳房を揉みほぐしていると、先端にある敏感な乳首がビンビンに勃起していくのが服の上からでも分かってしまった。

その発情しきった肉芽を左右同時に摘まむと、麗子は目の前が真っ白になった。

囮捜査中の婦警が気持ち良くさせられ、イッてしまう瞬間だった。
「ンンォゥっくああああっ!」
膝をガクガクさせて首を反らす麗子。

痴漢は麗子が絶頂してる間、後ろからしっかり麗子の体を抱きしめて支えていた。
堕落した婦警の口からは涎がだらしなく流れ落ち、下半身の秘めたる泉は粘っこい潮を噴いてしまったのか、床に水溜まりができていた。

麗子は、自分がイッている間に痴漢の肉棒が激しく尻の谷間で痙攣しているのが感じとれた。
痴漢もまた欲望の固まりを噴き出させていたのだ。

敗北した婦警は床に崩れ落ちながら、満足そうに立ち去る痴漢の背中を見つめているしかなかった。



麗子がフラフラしながら派出所に帰ってくると、女子校生が半泣き状態で中川や麻里愛と話をしていた。

麻「あ、麗子さん」
麗子「彼女どうしたの?なにかあった?」
平静を装って尋ねる麗子。
中川「どうやら…また痴漢みたいですよ。○×線で…」

麗子「えっ…○×線で…ちか…ん?」
麗子は動揺した。
それはたった今、自分が囮捜査で捕まえようとして…逆に気持ち良くされ…あげくに無様にもイカされてしまった痴漢だとわかったからだ。
パンティの中の濡れた感触がまざまざとその事実をつきつける。

麻里愛「麗子さん、どうしたんですか?」
麗子「あっ、いえ…なんでもないわ…何でも」


◯×線の駅ホーム
両津「へへっ・・・電車に乗ってる麗子を盗撮して売りさばこうと考えていたが思わぬ映像が取れてしまったな」
撮影した麗子が痴漢に弄ばれている動画を観ながらニヤニヤとしていてる。
両津「これをネタに金儲けできるな・・・いや麗子をワシの性奴隷にするのも悪くないな・・・」

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