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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 4

麻里愛のスカートの中で男はもはや興奮の極みにいた。
男「むほぉー!むほぉー!」

ビンビンに立ち上がった男のテントを見ながら両津はニヤリと笑った。
両津「がははは、これで隠蔽成功だな。」

麻里愛が男の顔の上でいやらしい腰振りダンスを踊るのを見ていると、両津の股間も膨れ上がってきた。

両津「さぁてと、麻里愛の謝罪ももう終わりそうだし、わしはお下劣ビデオ屋にでも行ってくるかな」




その頃、麗子は両津に言われて、痴漢の囮捜査に乗り出していた。ラッシュの電車内で、麗子はいつも通りピンクのミニスカを穿き、豊満な胸と尻をことさら強調させて痴漢を待った。

「両ちゃんたら、どうしたのかしら。いきなり痴漢対策だなんて」

そんな事を考えていると、何かが麗子巡査のヒップに触った。

(あっ…罠にかかったかしら?いや、でもこの混雑じゃ…まだ判断は…)

しかし次にまた麗子の尻を触ったのは明らかに男の手であり、いやらしい意思が感じられた。


(き、来たわね…)

麗子は初の痴漢に戸惑っていた。
いつ捕まえればいいのかよく分からず…また、騒ぎを起こす恥ずかしさも感じていた。
しかしそんな中、痴漢の手つきはだんだんエスカレートしていく。

ただ触れているだけではなく、今では麗子のムッチリした尻を堪能するかのように尻肉を五指で揉み揉みし、さらに撫で回すように動かしてきた。

(ああっ、そんな事を……はあぁ)
痴漢の手慣れた責めに、麗子巡査は感じてしまっていた。


自分の豊満ボディの反応に焦る麗子。
婦警の尻肉をなぶる痴漢の卑劣な手は勢いを増し、ついには両手を使って左右の尻肉を同時に責め立てた。

(あぁ、だめぇ…それ以上したら逮捕するわよぉぉ…)
「ふぅ…はぁっん…」
世界一のモデルまでこなす麗子巡査の喘ぎ声が微かに漏れ始めていた。

プリンッと突き出た麗子の美巨尻をいやらしい手つきで犯す痴漢。
痴漢は鼻息を荒くしながらズボンをずらしてチ〇ポを取り出し、麗子の左尻に固くガチガチになった肉棒を押し付けた。


麗子がビクッと反応し、顔を赤らめる。
(こ、これって…まさか…)

痴漢はますます興奮して、麗子を抱くような形で右手で尻をたっぷり撫でまわし、同時に腰を振って左尻にガチガチの肉棒を擦りつけた。

痴漢「ハァ、ハァ、ハァ…」
麗子「はぁ、はぁん…ふぅぅっ、んふぅ」

麗子は囮捜査中にもかかわらず、痴漢の責めに興奮してしまっていた。

ぱたっ、ぱたっ……麗子のミニスカの中から、熱い液体が床に滴っていた。
痴漢はそれを見て抑えがきかなくなった。
左手で麗子の爆乳を鷲掴みにして揉み始めたのである。

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