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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 12

お互いに何度イッたか分からない程、交わり合い気がつけば早乙女はアヘ顔を晒しながら気絶しており
中川「あれ、早乙女さん気絶してましたか、でもこれからですよ?僕たちの性奴隷になってもらわないといけないんですから」
名残惜しそうにチンポを抜いて、携帯を操作すると両津に電話を始めて
両津「どうだ中川?」
中川「先輩、最高でしたよ、早乙女さんが気絶する位やっちゃいましたよ」
両津「そうかそうか、良いぞ中川。もっと滅茶苦茶に犯して従順にしつけておけよ?」
中川「はい分かってますよ」
通話を切ると疲れが出てきたのか早乙女の横で眠る事にした。

両津「中川の奴、楽しんでるみたいだな、さてとワシもこれから麗子の仕上げを」
麗子のマンションで1人帰宅を待っていると麗子が帰宅してきて
麗子「両ちゃん、お待たせ」
両津「おかえり、思ったより早かったな?」
麗子「用事を早めに片付けてきたからね、着替えてくるからちょっと待ってて」
両津「構わんぞ」
麗子が寝室に入っていくと、酒の用意を始めて麗子のグラスには中川に渡した媚薬と同じものを多めに混入させて
麗子「お待たせ〜」
両津「おい、なんで制服なんだよ?」
麗子「だって両ちゃん好きでしょ?いつも派出所で見つめてるじゃない?」
両津「まあ確かにそうだな、それじゃあ乾杯しようじゃないか?」
麗子「そうね先ずは飲みましょうか?」
そういうと麗子は両津の隣に座ると媚薬入りのグラスを手に取り。
両津の持っているグラスに軽く当てて乾杯してからお酒を飲んだ。
「ねぇ、両ちゃん。チンポ舐めていいかしら?」
「なんだよ。もう酔ったのか?せっかちなやつめ。」
麗子は両津のズボンのベルトを緩めズボンを下した。そして、麗子は制服の胸元のボタンを外して爆乳をさらけ出した。
「とぼけちゃって。どうせ私のグラスの中に何か入れたんでしょ?」
「だとしたらなんだ?ワシに逆らう気か?」
両津はチンポを麗子の目の前でブラブラさせてみせると麗子も釘付けになってしまい。
「そんなわけないじゃない、ねえ両ちゃん早くしゃぶらせてよ?」
「そうだろ?よし咥えて良いぞ!しっかり気持ち良くさせるんだぞ?」
そう言われると麗子は犬のように両津のチンポを根元まで一気に咥え込んで。
「んっうう♡ううう、んっ♡オチンポ♡」
「良いぞ、おお!やっぱり美味いな金持ち社長で美人で変態でその女がワシの女とは最高だな」
「んぼっ、おお、んんふむぅ♡」
下品な音を立てながらチンコをしゃぶりつく麗子の頭を押さえて。
「先ずは一発飲み込め!」
麗子の口の中いっぱいにザーメンを吐き出して。
「零さず飲めよ?出来なかったら今日はお預けだからな?」

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