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三国無双〜孫尚香編〜
官能リレー小説 - 二次創作

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三国無双〜孫尚香編〜 2

「き!貴様!何という事を!こ、殺してやる!!」
尚香は激情に駆られるままに男の顔面に拳を叩き込もうとするが、あっさりと避けられ、逆に地面に押し付けられた。
「フン!気の強い小娘だ!気に入ったぜ・・・オイ!これから手前の処女を俺の肉棒でぶち抜いてやるぜ!」
男はそう宣言すると、服の中から大きく勃起した黒々とした巨大な肉棒を取り出す。
「ひぃ!お、お願い!それだけは許して!」
尚香は男のまるで蛇のように不気味な男根の様子に、初めて処女を強奪される事への恐怖を覚えた。
「ココまで来て止める訳無いだろバカめ!」
男はそう言うと黒々とした亀頭を尚香の処女マンコに押し付ける。
「やめてえ!い、いれないで!」 
悍ましい凶器で土手肉をグイグイと小突かれ、尚香の全身はベットリとした汗に塗れている。
尚香は男に拘束された肉体を必死で動かし、何とか相手の侵入を拒もうとする。
その度に尚香の流麗な脚線がガクガク震え、処女の丘を縁取る漆黒の痴毛がざわめいた。 
「ぐふふ・・・処女の踊り食いと来たか、悪くないな」
だが、彼女の儚い抵抗は、男にとってむしろより強い興奮を喚起するものでしかなかった。
「ここだな」
男はそう呟くと、黒々とした亀頭の先端を強引に秘口へめり込ませる。
すると男の肉棒は、みるみるうちに尚香の処女を引き裂きながら、彼女の膣の内側へと消えていく。 
「い!いやあああああああああああああああああああああああ!!!」
「どうやら処女膜を破ったらしいな」 
巨根によって処女膜を押し破られ、蹂躙される衝撃と痛みは、尚香にとって想像を絶するものだった。
無垢な乙女の体を無残にも強奪された痛みと悍ましさに、彼女の唇からそれまでの悲鳴とは比べものにならない絶叫が迸る。
「やめて!痛い!痛いの!お願い!もう出て行ってぇぇぇぇ!!」 
尚香は耐えがたいほどの激痛に、勝気な美貌を苦し気に歪め、唇から苦悶の呻きを洩らす。
「そりゃ痛いだろうな。けど、我慢しろよ!痛いのは初めの中ダケだからよ」
男は事も無げにそう言うと、初めて雄の肉棒を迎え入れた初々しい秘花への律動を開始する。
「イヤっ!もう無理よ。お願い!も、もう、やめてえ!入って来ないで!痛い!痛いの!」 
長年秘めたままだった清楚な薔薇色の粘膜が、男の黒々とした肉棒に無残に凌辱され、残忍に抉られる。
処女を失ったバカリのまだ開き切っていない膣道が、男の肉棒に引き裂かれていく感覚に、尚香は日焼けした顔面を蒼白にして許しを請う。 
「ククク・・・オイ!小娘!お前のオマンコ初めてにしては上出来だ!喜べ!後十回も使えば名器に育つぞ!!」
男は楽しそうに尚香の肉壺を凌辱し蹂躙していく。
(ああ何故なの?痛いのに・・・こんな卑劣な男に凌辱されてるのに・・・)
「おや?どうした?お前犯されてるのに段々気持ち良さそうに成ってるぞ?」
男の言う通り、尚香の膣は肉棒に蹂躙される毎に段々と痛みを薄れさせ、早くも雄の肉棒を受け入れようとしていた。
「そ、そんな事無!あぁぁあん!!」
必死で否定しようとするが、媚薬によって強引に起こされ、淫欲を知り始めた彼女の体は、肉棒の突き上げに淫らな声を上げてしまう。
「ククク・・・そろそろ中だしするぞ!」
「!?だ、ダメ!それだけは許して!赤ちゃんが出来ちゃう!!」
箱入りのお嬢様である尚香もそれ位の事は知っていた。
「フン!安心しろよ!ガキなんぞ滅多に出来ねえよ!さあいくぜっ!俺の濃いのをたっぷり呑ませてやるっ!」 
「ひッ、あひッ、いや!いやよ!やめて!あうっ!お、お願い・・・アンタの赤ちゃんなんて欲しくないの!お願いだから、中だしはやめてぇぇぇぇぇぇっ!」
凌辱者の精液を注ぎこまれる恐怖に、尚香は嗚咽混じりに許しを乞う。 
凌辱され処女を奪われただけでもショックなのに、このうえ中出しされ、あまつさえ妊娠までしてしまったら、屈辱のあまり気が変に成ってしまう。 
しかし、凛々しい顔立ちの美しい少女が泣きながら訴えるその姿に、凌辱者の嗜虐欲はむしろ膨れ上がり、暴発寸前の肉棒を深々と突き刺し、亀頭の先端を尚香の子宮口に強引に押し付けた。 

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