コリコリコリコリコリ・・「いっ・・いやああぁぁぁぁぁぁぁぁ気持いい！イッ　イッちゃう乳首だけでイッちゃうああああひーんっ！もっとめちゃくちゃにもっとクリトリスのいやらしい乳首をめちゃくちゃにしてくださいっ！ひぅん！イックう！」「いやらしい牝豚だねルナマリアは。片手があいてるよ　オ○ニーはどうした？裸ですててやるぞ！」　　バチン！プシューププッ　「キャン！気持いいですうぅ！あん！」プシューププッルナマリアはいやらしい染みを作った。あーあご主人様の部屋がお前のいやらしい染みを作ったぞ！早く舐めとれ！
「そんなことじゃあいつまでってもお預けだよ？」「あん！そんなこと言わないで下さいませ　ペロペロ・・・
「クリトリスは本当にボク好みのいやらしいやつだね。」そういうとルナマリアのクリトリスを力の限り掴み激しく引っ張った。同時にかなり性感が上がった乳首も引っ張りまくった。「いぎゃあああああああぁんんっ！き、気持いいですぅ！キラさまあ。」
激しく絶頂ったルナマリアは気絶してしまったが、キラはまだ射精していない。
濡れすぎだろと言いたくなるくらいべとべとになったマンコにキラは自分の巨根を突き立てた。
「ひああぁぁーーっ！」　

そのころラクスは、、
「ああ、キラ私もう我慢出来ません」
こうしてラクスはオナりだした
「あ、あんああああん、、んキラぁあああ」
そしてこの喘ぎがキラを呼んだ