ガン○ム〜SEED&DES〜 14
「ろくにフェラも出来ないくせにオナニーでイクだと?冗談はやめろよ」
「でも…もうっ…!!」
ルナマリアはク○トリスを擦る指を加速させた。
もうイキたい…!!
ルナマリアはその一心でクリ○リスを擦った。しかしその手をキラが取りあげた。
「ああっ!くぅっ…や…やめさせないで…イカせて…ください…」
ルナマリアの足がピクピクし、アソコもピクピクしていた。
「クス、じゃあ、たっぷりしてあげるよ。アスランよりもミネルバの仲間よりも僕が大事だって思えるくらいにね」
キラはポケットから錠剤を一つ取り出した。
「これは乳首を果てしなく敏感にする薬でね、乳首がクリ○リスのようになるんだ」
「乳…乳首ですか…?」
ルナはクリ○リスオナニーを再開しながら聞いた。
「さぁ、口を開けて…」
キラはルナの口に薬を入れた
「あぁ…乳首が…」
ルナマリアの乳首はたちまち勃起し、愛撫を求めた。
「ボクが乳首をイジメてあげるから、クリトリスはオナニーを続けて」
「はい…乳首をイジメてイジメて…イジメ抜いて下さい…」