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To LOVEる -とらぶる- 
官能リレー小説 - 二次創作

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To LOVEる -とらぶる-  2

俺は春菜を押し倒すと強引にキスをする。春菜は嬉しそうに俺の舌を迎え入れると、逆に自分の舌を絡めてくる。その動きはまるで娼婦のように卑猥だった。
「春菜ちゃん、俺以外とキスしたことあるの?」
「いいえ、私がキスしたのは結城くんだけよ、なぜそんなこと言うの?」
春菜は心外そうに眉をひそめ首を振る。
「ご・・・ごめん、なんだか慣れてるみたいだから・・・」
「私が唇を許すのは結城くんだけよ・・・唇だけじゃ無いわ、胸もあそこも、私の全ては結城くん・・・いいえ、ご主人様の物なのよ」
「ご・・・ご主人様?」
やっぱりこれは夢のようだ。俺の憧れである西連寺 春菜が俺をご主人様などと言うハズが無い。
しかし、全ての男性の心の奥にはサド性が潜んでいるらしい。春菜にご主人様と言われた瞬間、俺の中からどす黒い欲望が噴き出してきた。

「はっ春菜!ご主人様の命令だ!足を広げてお前のオマXコを俺に見せろ!」
「ハ・・・ハイご主人様・・・」
春菜は俺の命令に顔を真っ赤にしながらそれでも従順に従った。
「ごく・・・こ・・これが女のマXコか・・・」
春菜のマXコは髪と同じ黒い陰毛の下に咲いていた。まだ処女の為、手入れするのが恥ずかしいのか、少し匂いがしたが、俺にとってその匂いすら興奮を加速させた。
春菜も興奮のせいかお漏らししたようにビチョビチョに濡れている。
「わ〜春菜お漏らししてるみたい」
ララも春菜のマXコを見て俺と同じような感想を持ったようだ。

「ひゃん!」
「おいおいララも人のこと言えないぞ」
俺はララのマンコに指で触れる。案の定ララのマンコも愛液でビチョビチョに濡れていた。
「も〜リトったらイキナリ触ったらビックリするじゃない!」
ララは可愛らしく頬を膨らませる。
「ご主人様・・・もう耐えられません・・・どうか私の処女を奪い、私をご主人様専用の牝奴隷にして下さい」
どうやら春菜は俺の関心がララに向くのが許せないようだ。俺のチXポが入りやすいように指で自分の処女マXコを広げると卑猥な声色で俺を誘う。
「ああ挿れるよ春菜!」
気が付くと俺は彼女を呼び捨てにしていた。
俺の肉棒は我慢の限界に達しており、目の前の女を蹂躙したくて仕方が無かった。俺は服を脱ぐと肉棒を春菜の処女マンコへと合わせ一気に貫いた。
「あああああああああ!!!!!!!!!!」
途中キツイ抵抗があったが思ったよりうまく挿入できた。
「わ〜すっご〜い!リトのオチンチンが春菜に入っちゃった!」
ララは俺と春菜の結合部を興味深そうに観察している。
「ハアハア・・・春菜・・・痛くなかったか?」
「少しだけ・・・でもご主人様に処女を奉げられた喜びの方が大きいから大丈夫・・・」
春菜は瞳から涙を流していたが、それは痛みによるものではなく喜びの涙だった。

「嬉しいですっ..!」
喜びの涙を流しながら微笑む春菜。
「じゃ..動かすぞ。」
グチュッグチュッ
「ふああっ、もっとお願いしますぅ!」


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