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NARUTO〜ナル君とイノちゃん〜
官能リレー小説 - 二次創作

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NARUTO〜ナル君とイノちゃん〜 1

ある部屋の一室に絡みあう男女が居た。

男の名は
うずまきナルト
元下忍7班にして、現暁メンバーである。
女の名は
山中イノ
現下忍8班のメンバーである。
彼らが絡んでいる場所は山中イノの部屋である。

イノ「きゃぅッ、、、ぁん、、、ナルトぉ」クチュ
ナルト「いのッ、、、いのッ、、、」クチクチュ
イノ「ナル、、ト、気持ぃ?イノの膣、、、気持ぃ?」キュゥ
ナルト「あぁ、気持ぃよ。イノの膣が今までの、どの女よりも気持ぃょ」ズチュ
イノ「ホン、、トぉ?イノが一番?嬉、し、い、よ、、、ナルト大、、ァン、、、、好き」ピチャクチュ
ナルト「イノ、、愛して、、、、るッ」ドピュドピュ。
イノ「あぁぁぁ―――、ナル、、、トの精子が入って来るよぉ。逝っちゃう、イッちゃう、イクぅ―――――――。」シャ――。


ナルトがイノの隣に倒れ込むように寝そべった
イノ「ナル、、ト、、抱き締めてキスしてぇ」
ぎゅうッ『ちゅっ、、、、ピチャクチャ、、、、、、ペロ、、ズズッ、、、、』はぁっ。
ナルト「イノ・・・」
イノ「ちょっ、ナルトちょっと、、まって、私今日任務が、、、」
ナルト「俺が我慢出来るわけがない」ズイ
イノ「私が帰って来るまで我慢して、、、お願い(>人<)」
ナルト「嫌だ無理。待つぐらいだったら帰る」

イノ「えっ!?帰っちゃうの?嫌ッ!!嫌だよぉ帰らないでよぉ、、、。次何時会えるか分からないんでしょ?」
ナルト「あぁ、次は何時会えるんだろぅな。皆に頼み込んでやっと手にいれたからなぁ。《まぁ近い内に嫌でも顔会わす事になるけどね》」
イノ「、、、ヒック、、、、、グスン」
ナルト「!!!!!
おいッ!イノどうしたんだよ!?」
イノ「ずっと、、ヒック、、会えないぐらい、、だったら任務なん、て休みたい。、グスン、、でも出なきゃパ、パとの約束が、、、。」

ナルト「はぁ、、、ショウがねぇなぁ」ヒョイ
イノ「ヒャァッ」
【イノの身体を持ち上げ自分の膝上に乗っけて頭を撫でる】
ナルト「イノイチが言ったのは『任務を休んだら、もう俺と会わせない』ってヤツだよな。」
イノ「ぅん。、、、、、クスン、、、」
ナルト「俺がイノの影分身つくって、任務に行かせよ−か?」
イノ「えっ?、、、、でも」
ナルト「イノイチはイノ自身が行けとは言ってなかったダロ?」
イノ「、、、、ぅん。、、、、、、、、って言う事は、、、、」
ナルト「明日の朝、俺が帰るまでずっと一緒に居れるな」にっこり

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