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NARUTO〜ナル君とイノちゃん〜
官能リレー小説 - 二次創作

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NARUTO〜ナル君とイノちゃん〜 2

イノ「やったぁ。嬉しいけど恥ずかしいな。」
ナルト「もしかして惚れ直した?」
イノ「、、、、、ぅん(ポッ)」コクリ
ナルト「(やべぇ、マジ可愛いすぎ)イノの素直なトコ好きだョ」
イノ「、、、、(真っ赤)」
ナルト「さてもう1ラウンドとでm「帰るぞ、ナルト」
驚いたナルトが振り返るとソコには同じ暁の
うちはイタチが、、、

ナルト「イタ、、、チ、、、って何で半裸なんだよ!!」
イタチ「来る途中、オカマに遭遇して上を脱がされてしまった。」
ナルト「オカマってアイツか?そろそろヤツの計画が、、、、ってぅん?どうしたイノ。」
イノがナルトの服を引っ張って涙声で
イノ「ナルト、、、帰っちゃう、、クスン、の?さっき一、、緒に居れるなっ、、、て言ってたのに!!ゥワーン」
って言って大声で泣き出してしまった。

注)イノはまだナルトの膝上に居ます(裸です)
ナルト「ぅわッ!イノ泣くなって、、、、。」
イノ「、、、、、グスン、、、、なら居てくれる?」
ナルト「イノ、、、、。おい、イタチ。俺の休みって明日の朝までだよな。」
イタチ「そうだが、緊急の時は帰って来いと、、、、。」
ナルト「頼む、もう我が侭は言わない、明日の朝までココに居させてくれないか?」
イタチ「(、、、、あのナルトですら惚れた女には弱いか、、、良いネタが出来た)、、、、、わかった。だが早めに帰って来い」シュン

イタチは“瞬身の術”で帰って行った、、、。

ナルト「(絶対帰ったら、からかわれる)、、、もぅ我が侭言えなくなっちゃったな?」クスリ
イノ「ナルト、、、、。」
ナルト「、、、、、」
イノ「ナルト、ありがとう」
ナルト「(ぅっ、すげぇ可愛いんだけど)、、、、どういたしまして」


イノ「、、、、ナルトあのね(真っ赤)」
ナルト「???
どうした?」

その時ナルトはイノのナイフで引き裂かれた。
「くの一に油断するなんてまだまだね」

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