ミーア様!?AA奴隷計画 21
「っんもぉ・・・アスランってば出しすぎぃ」
「ぃや・・・それは、その・・・最近出してなかったし、それに・・・」
「それに?・・・あぁ、あの雌豚見て興奮しちゃったんですか?アスランも変態ですねぇ♪」
アスランの目線の先には先程大量の浣腸液を入れられて妊婦のように膨らんだ腹をしたラクスが横たわっていた。
「ふふっ♪ね〜ぇ豚ちゃんどうしたの?そんな青い顔して?」
「と・・トィレ行かせ・てくだ・・ぉトィレ・」
「牝ブタにトイレなんてあるわけないでしょう?バケツをあげるからそこにしなさいよ・・・あっ、その前に私のおま○こを舌で掃除しなさい!!」
そういうとミーアは嫌がるラクスの猿轡を外すと顔の上に強引にしゃがみこんで秘部を顔に押し当てた。
「アスラン?早くこっちにきてくださいね♪牝ブタにそうじさせますから」
「あぁラクス。すぐ行くよ」
「ほら牝ブタ!!アスランの分もあるんだから早くしなさいよ。二人分終わらせたらくっさいうんち出していいわよ?」
返答を待たずにミーアは白濁液をラクスの口元に垂れ流した。
ラクスはおずおずと舌を出し秘部を舐め始めた。
「ぁっ・・そぅ・ょ・・・中まで舌突っ込んでアスランのザーメンを味わいなさい♪」
ラクスは無我夢中で吸い付き舐め回しザーメンをむさぼった。
「・あぁ・・もっとよ、もっと激しく吸い付いて!!んっ!い、イクゥわよ・・・全部飲み干しなさいっん!!」
プシュッと音がするとミーアの秘部から黄金色の液体が吹き出してきた。
「う゛ぶっ!?・・ぅぅ・・・コクコク」
「少しは賢くなったようね。さぁアスランのち○ぽもお掃除して差し上げなさい。」
「は、はぃ。」