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月野うさぎとプリンスデマンド
官能リレー小説 - 二次創作

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月野うさぎとプリンスデマンド 4

「セーラーヴィーナスに見せたい物があるおいで私の弟子達よ」「えっ」なんとマーズとジュピターとマーキュリーがエスメロードに操られてしまった
よくみると彼女らの胸は盛り上がり足には水溜まりが出来てた
「みんな!!」
早く助けないと!
助けに行こうとしたその時、ズブッッと衝撃が走った。デマンドの性器が入ってきたのだ。
「あぁ……いや…」
!うそ………体のナカに何か入ってる………
まさか、おちんちんが……?
「わかるか?オレがここに入ってる」
うさぎは顔を赤らめ、泣いていた。間違いなく自分の中に熱い物体が入っている。
デマンドのおちんちんを受け入れてしまった

「うさぎちゃん!!」
ヴィーナスは己を呪った。大切なプリンセスまで守れなかったのだ。
ヴィーナスが色々と策を考えている間もうさぎは泣いていた。


まもちゃん以外の人と…!! そんなうさぎを見てデマンドは笑う。
「ふむ。では、あの者に一部始終を拝見してて貰うか?そなたが私の子を宿すまで何度でも中で出してやる」
うさぎは青ざめて
「子…ども…?」
「そう。子さえ作ってしまえば、そなたは私から離れられん。あの男は、私の子を宿したそなたを許してくれるかな?」
そういい放つとデマンドはピストンをはじめた。
うさぎはもう泣いていない。 まもちゃん……
許して…もらえない
デマンドに…抱かれた…
もう何も考えたくない…どうなっても…いい…

うさぎの瞳が生気が消えた。抵抗していた体から力が抜けた。デマンドはうさぎの唇を奪い、ねっとりとしたキスをした。
「それでいい。そなたは私のもの」
体の力が抜けたうさぎの体に変化が現れた。そう感じているのだ。
「ああ、いい…、もっと擦って……」
「わかった。そなたが望むのなら、いくらでも」
デマンドは勝ち誇ったような笑みを浮かべた。



「うさぎちゃん!!!!」

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