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バイオハザード
官能リレー小説 - 二次創作

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バイオハザード 4

レベッカは急に恐怖に襲われた。バスタブの中は見ていない…
もし、ゾンビがいたら…急いで立上がりズボンをあげようとした、その時!ザバッ!と音がしてカーテンごとゾンビが襲いかかってきた!
「きゃあああぁ!!」
悲鳴をあげカーテン越しにゾンビに押し倒される。幸いカーテンのおかげで、ゾンビの噛み付きは防げていた。レベッカは必死にズボンを脱ぎすて、ゾンビを押しのけた。素早く鍵を開けバスルームから飛びだす。下半身になにも着ていない状態だったが、そんな場合では無かった。とにかく離れようとレベッカは走った。

ハンターは走った。
獲物はすぐ近くにいる。匂いと足音がどんどん近くなる。もうすぐ欲望が満たされると思うとハンターは興奮した。中庭を走り抜け壁をたやすく飛び越えた。目の前の廊下を走る獲物が見えた。ハンターは窓を突き破り、獲物の行く手を遮った。
レベッカは急停止して、尻餅をついた。
驚愕の表情を浮かべている。ハンターはゆっくり距離を縮めながら獲物を吟味した。
まだ あどけなさが残る少女のような容姿。乳房はあまり発達していないようだ。スッキリとしたショートヘアの黒髪。ハンターは良い獲物だと思った。
白い足の間にある秘裂を見て、ハンターは我慢できずに股間から巨大なモノを屹立させた。
「うわあああ!!」
レベッカは半狂乱になり四つん這いになって逃げ出した。しかし、一瞬でハンターに捕まった。レベッカは四つん這いのまま、後ろから押さえ付けられた形になった。
「あうっ!やッ!はなして!!」
叫ぶレベッカを無視してハンターは醜い肉棒を若い秘裂に押し当てる。
「なッ!?なに!?」自分の大事な場所にグリグリと押し付けられる感触にレベッカは青ざめた。彼女は、まだ経験した事が無いのだ。
レベッカは力の限りに暴れ、身をよじり逃れようとした。しかしハンターの力には、まったく歯が立たなかった。
若い秘裂は狭く、ハンターは手間取った。しかし、ようやく先端を割れ目にめり込ませた。
「やああッ!やめてぇッ!!」レベッカの悲痛な叫び。ハンターはその叫びを無視し、欲望のままに、思い切り突き入れた。

ぶちぶちっ と何かの裂ける音がして、醜い肉棒が根元まで突き刺さった。
「ッ!!」
レベッカはショックと想像を絶する激痛に、声さえも出なかった。そんな事もお構いなしにハンターはキツい締め付けに酔い痴れ、激しく出し入れする。突き入れられるたびに、レベッカの腹がボコりと膨らみ、引き抜かれるたびに、血と精液があふれだした。レベッカは金魚のように口をパクパクさせて呻いていた。ハンターは腰をキツく掴み、一気にピストンを早くする。そして一番奥まで思い切り突き入れた所で、激しく射精した。

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