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バイオハザード
官能リレー小説 - 二次創作

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バイオハザード 22

数人の男達が、バーのウェイトレスであるシンディを犯していたのである。
「ンんッ!んんうッ!」
シンディは四つん這いの状態で、後ろから責められ、口にも肉棒をしゃぶらされていた。
「な…なに!?どうゆうこと!?」
アリッサが言った時、他の男が後ろから彼女を、はがいじめにした。
「ツいてるぜ、アンタまで来てくれるとはな。あのウェイトレスとアンタは、俺らには高嶺の花だったからなぁ。」
脂ぎった中年の男は、アリッサの体をまさぐりながら言った。

男達は全員、バーの常連客で、アリッサとシンディに以前から目をつけていたのだ。
「なッ…非常時なのよ!こんな事して…」

「どうせ死ぬんだ!だったら好き放題してから死ぬぜ!!」
アリッサの言葉を男が遮り、彼女のコートを剥ぎ取った。
「へっ!もう犯られたんじゃねぇか!なら遠慮はいらねぇな!」
男達はアリッサの体に残る、暴行の痕を見て言った。
男は後ろから彼女の膝を抱えて、持ち上げた。開脚した状態のアリッサに、前から他の男が怒張した肉棒を、いきなり挿入した。
「ひいっ!嫌あッ!!」
アリッサの悲鳴に、男達は興奮する。
欲望にまかせて肉棒が膣内を蹂躙していく。乳房を掴み、荒々しく揉みまわす。
「くそ!もう我慢できねぇ!」
そう言うと後ろの男は、硬く屹立した肉棒をアリッサの肛門に押しつけた。
「えっ!?ダッ…ダメッ!!」
アリッサの叫びを無視して、肉棒は強引に挿入された。
「かはッ!いぎぃッ!!」
メリメリと肛門が悲鳴をあげ、熱く硬い肉棒が突きあげてくる。
「うお!すげぇ締め付けだ!サイコーだぜ、ケツの穴は!」
男は調子に乗り、激しいピストンで肛門を凌辱する。
「いッ…痛いッ!やめて!嫌あッ!」
肛門に走る痛みと、膣内に感じる刺激が、アリッサを襲う。
前と後ろの男達が、同時に射精した。
「ひああぁッ!!」
直腸と子宮に、熱い精子の放射を感じて、アリッサは悲鳴をあげた。

「おら、全部飲めよ!」
シンディの口内を犯していた男は、彼女の喉奥目掛けて射精した。
「ヴぇッ!!」
肉棒を口から引き抜かれた瞬間、シンディは精子を吐き出す。
「ケツの穴って、そんなにイイのかぁ?」
後ろから犯していた男が、膣内から肉棒を抜き、肛門に突きつける。
「うぁ…お願い…もぅ、許して…」

シンディの哀願は無視され、硬い肉棒が、肛門を押し広げて侵入していく。
ミチミチと音をたてて、無理矢理突っ込まれていく感触に、シンディは悲痛なうめき声を漏らす。
「マジだぜ!すんげぇ締め付けだな!」
男はシンディの腰をキツく掴み、力まかせに突き上げていく。
激しい摩擦に、直腸内が傷つき、肛門から血が滲みでる。
男は絶頂に達し、直腸内に射精した。
「ひぎぃぃッ!!」
傷ついた直腸に熱い精子をぶちまけられたシンディは、激痛に悲鳴をあげた。

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