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バイオハザード
官能リレー小説 - 二次創作

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バイオハザード 12

レジーナが弾を装填するよりも早く、ハンターは突進していた。
「うあッ!!」
体当たりされたレジーナは壁に叩き付けられ気を失った…


ハンターは倒れているレジーナを見下ろし、充実感を味わっていた。それは、手強い獲物をモノにした事からくる感情であった。
側に落ちているグレネードランチャーを遠くに放り投げ、ブーツのハンドガンをむしり取り、窓から投げる。
ハンターは気絶しているレジーナをうつぶせにして、後ろから、膝を立てる用に腰を浮かせた。

はち切れんばかりに怒張した肉棒を、レジーナの秘裂に押し当て、めり込ませていく…
ミチミチと音をたてて、極太の杭がレジーナの秘裂を強引に押し広げていく。

「…う…うぅ…んぅ…」
下半身に違和感を感じたのか、レジーナは目を覚ました。

「…?……ッ!!なッ!やめッ!ひいッ!!」

いかに訓練されたレジーナでも、化物に強姦されるという事態には耐えられなかった。パニック状態になり、身をよじって逃げようとする。
ハンターはその姿をみて、激しく興奮し、欲望のままに、肉棒を深く、突き刺さした。


「ぐうッ!!くッ!…あッ…くぁッ!!」
激しい痛みに、レジーナは歯をくいしばり、耐える。だが、無慈悲にも、太すぎる肉棒は子宮の中で、別の生物のように暴れまわる。
グチュグチュと音をたてて、レジーナの秘裂は無惨にめくれあがり、血を飛び散らせながら肉棒を無理矢理、受け入れている
「んッ!…んぅ!…ふぐッ!!」
一心不乱に、激しく出し入れされる肉棒は、子宮を削り取るような勢いで打ち続けられた。レジーナは赤い髪をゆらし、涙を流しながら、その痛みに耐え、早く終わってくれと願った。

ハンターは後ろから手をのばし、レジーナの豊かな乳房を、両手で鷲掴みにした。
わざとツメをたて、彼女が苦痛を感じるように、ぐにぐにと揉み搾る。
乳房と子宮を、激痛に支配されたレジーナは、今にも意識を失いそうになっていた。
ハンターは絶頂を向かえる為、より激しく打ちつけ始めた。
ハンターの下腹が、レジーナの尻を打ちつける度に、パンパンと音をたて、尻肉を揺らす。
「うぐッ!…いやだッ!…いやぁッ!!」
レジーナが叫んだ瞬間、彼女の一番深い所めがけ、肉棒から熱くたぎる精子が、大量に噴出された。
「ううぅあ…ひぃ…い…いやぁ…」
ドロリとした精液が子宮を隙間無く満たしていく感覚に、レジーナは悪寒を感じた。
終わった…彼女が、そう思った時、突然ハンターはレジーナの足を掴み、肉棒を挿入したまま、彼女を仰向けにした。
「ヴあッ!!」
ぐりゅッ!と子宮がねじれるような痛みを感じ、悲鳴をあげるレジーナ。
ハンターは彼女の両肩を抑え付け、再び激しいピストンを始めた。
「うぅッ!いやッ!もう…やめてぇ!!」
叫ぶレジーナの顔を、真正面から、ジッと見詰めながら肉棒を深く突いていく。

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