「り、凜ちゃん！射精すよ！！！」
次の瞬間、凜の膣内で和樹の亀頭が弾け、子種汁が濁流のように彼女の子宮へ注ぎ込まれた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「ああ！いぃいっ！熱いのぉ・・・おにゃかのにゃか、いっぱいでてるぅ・・・ぃぃいいいいい〜〜ッ！！！？」
愛する少年の腕の中で凜は絶頂を迎え、肉棒を押し込まれた牝穴は激しく痙攣し、肉襞を雄の肉竿に絡みつかせる。
和樹は腕の中で淫らなアヘ顔を晒す剣道少女の子宮に向けて、大量の白濁液を注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁ・・・し、式森の・・・精液が・・・ぁ、ん・・・こんなにたくさん・・・」
全ての子種を子宮に収めた凜は、うわ言を呟きながら、横で二人の性交を見ていた玖里子の身体にぐったりと脱力し寄りかかる。
二人の結合部からは、子宮に納まり切らず溢れたザーメンと愛液の混合液が、道場の床にダラダラと流れ落ちていた。
「フフフ・・・どうでした凜さん？自分の気持ちに素直になった方が、気持ち良かったでしょう？」
「凜ったら膣内射精されて、とても気持ち良さそう・・・ねえ和樹ぃ、あたしも何だか欲しくなってきちゃったわ・・・イイでしょう？」
玖里子は虚脱した凜の身体を支えながらも、妖しげな笑みを浮かべてそう言う。
「和樹さん、私もまた種付けして欲しいです」
夕菜もまた自らの胸を押し付け懸命に和樹にアピールする。
「あ・・・私も、もっと・・・もっとして・・ん、欲しい・・・ください。旦那・・・さまぁ」
挙句の果てに、膣内射精の快感で、半ば失神しぐったりと脱力していた凜までもが、うっすらと目を開け、和樹に向かって普段の彼女からは考えられないほど可愛らしい表情と声で、淫らなオネダリを行う。
「は・・ははは・・・」
（三人ともすごい変わりようだな・・・）
恋人達の淫らなオネダリに、和樹は引きつった笑みを浮かべる。
（でも、彼女たちをこんなにエッチな女の子に変えたのは僕なんだから、ちゃんと責任は果たさなくちゃな）
そう思うと彼女たちへの愛しさが、泉のように心の底から湧き出てきて、萎えかけた股間の肉棒が再び力強く勃起し始める。
「いいよ、おいで」
和樹は覚悟を決めると、愛しい恋人たち三人を同時に抱き寄せる。
「和樹さん・・・んはぁん・・・」
「んっ、ぁあ・・・和樹ぃ・・・」
「はぁ・・・旦那さまぁ、好き・・・」
「愛してるよみんな・・・」
そう言って和樹は、腕の中の少女達一人一人の唇にキスをした後。愛する恋人達の蜜壺に、順番に肉棒を沈めていく。
こうして和樹は学園のアイドルである宮間　夕菜（みやま　ゆうな）風椿　玖里子（かぜつばき　くりこ）神城　凜（かみしろ　りん）という三人の美少女を完全に支配したのだった。


第八章
「ああぁ・・・和樹さん・・・は、早くぅ・・・」
「ご褒美タップリちょうだい・・・ん、もう我慢できないわ」
「この時をずっと待ちわびていたんだ。余り焦らさないでくれ・・・」
和樹が葵学園を代表する美少女三人を我が者としてから半年が経っていた。
今彼のベットの上には、全裸で仰向けに横たわる凜と、その裸の上に自らの肌を重ねる夕菜、その傍らで自らの秘所を惜しげもなく曝して寄り添う玖里子という三人の美少女の裸体がある。
「もちろんさ！僕だってこの時をずっと待ちわびていたんだから！！」
彼女たちのお腹は大きく膨らんでおり、一目見ただけで妊娠している事は明らかだった。
（ああ・・・このお腹の中に僕の赤ちゃんが宿ってるんだ・・・）
愛という名の硬い絆で結ばれた三人の美少女。自分の子を孕み大きく膨らんだ少女達を順々に眺め、和樹は胸いっぱいに込み上げてくる感動を噛み締めた。
「まずは・・・いつも一番頑張ってくれてる夕菜のオマンコからだ」
「お願いします和樹さん！和樹さんの逞しいオチンポで、はしたなく発情してしまっている私のオマンコをいっぱいにして下さい！！」
「ああ、イクよ夕菜！！」
「ふぁっん！！イィッ！和樹さんのオチンポいっぱい！アアァン！！」
自分の肉棒を求めてパクパクと開閉を繰り返していた夕菜の膣壺へ和樹は限界まで勃起した剛直を突き立てる。
よほど待ち侘びていたのか、和樹の肉棒は大量の愛液を滲ませ震えていた夕菜の膣壁に促されるように、あっという間に根元まで呑み込まれてしまった。
「あひぃイィッ！突いてぇ！突いて下さい和樹さん！オチンポ子宮に響くくらい来て下さい！」
「大丈夫なの夕菜？お胎の赤ちゃんに障らない？」
「ハイ！大丈夫です！私と和樹さんの赤ちゃんなのですからこの子もエッチが大好きに決まってます！ああ！お願いです和樹さん！私も、もう我慢できません！！」
「うん分った。じゃあ・・・初めから激しくいくよ！！」
和樹は自分の子を孕んだ妊婦少女の望む通り、いきなり激しい腰使いで濡れ蠢くボテ腹マンコを掻き混ぜ始めた。