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まぶらほ
官能リレー小説 - 二次創作

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まぶらほ 38

「ああっ、イイ!し、式森のオチンチンがぁ!ひぃっ、すごく気持ちイイのぉ!」
男に愛される悦びに目覚めた剣道少女は、今や快楽を求める一匹の牝になっていた。
ここが神聖な道場だという事も意識から消え去り、より大きな快感を貪る事しか考えられない。
「フフフ・・・可愛いわよ凜・・・」
そんな凜の唇に玖里子の唇が重なり合う。
「んんっ!?んぐっ、んむぅ、んんぐ、むんん、んううぅぅぅ・・・」
(す、すごい・・・)
自分の肉棒に貫かれながら、玖里子と濃厚なキスを交わす凜。
和樹は目の前の淫靡な光景にしばし目を奪われる。
「ふぶぅっ、ん・・・ああ、玖里子さん・・・」
玖里子が唇を離すと、凜は名残を惜しむような表情で、彼女を見詰める。
(凜ちゃんったら僕とエッチしてる最中なのに!!)
玖里子に対して微かな嫉妬を感じた和樹は、下から思い切り腰を突き上げた。
「あっ、あぁああああああああっっ!!」
嫉妬交じりの子宮への突き上げに、凜は軽い絶頂を迎える。
「ああ!凜ちゃん!君のオマンコ気持ちイイよ!!」
絶頂と共に少女の膣は和樹の肉棒をギュウギュウと淫らに締め付ける。
その余りの気持ち良さに、和樹はもう射精するまで動きを止められそうにない。
「和樹さん・・・凜さんのオマンコはそんなに気持ち良いんですか?」
夕菜は和樹の背後から、自分の胸を押し付けるようにしな垂れかかると、少年の耳に唇を近づけ、息を吹きかけるように小さな声でそう問う。
「うん!すっごく気持ちイイ!!」
「私や玖里子さんよりもですか?」
「それは・・・比べられないよ・・・凜ちゃんには凜ちゃんの・・・玖里子さんには玖里子さんの・・・夕菜には夕菜の良さがあるから・・・くっ、でも、どのオマンコも気持ちイイよ!皆大好きだ!!」
「もう!相変わらず優柔不断なんですから!!」
そう文句を言いつつも、夕菜は和樹の首筋にキスマークを付ける。
「凜さんとのエッチが終わったらまた私とエッチしてもらいますよ!イイですね?」
「アラ?夕菜ちゃん。順番から言って次はあたしの番でしょう?」
夕菜と玖里子の視線が交差し、二人の間に一瞬火花が飛び散る。
「・・・大丈夫だよ二人とも!夕菜も、玖里子さんも、凜ちゃんも、全員満足させてあげるよ!!」
(そうとも!夕菜も、玖里子さんも、凜ちゃんも、皆僕の女なんだ!絶対に皆を満足させてあげなくちゃ!!)
和樹は覚悟を決めると、力強く凜の肉壺を抉るように突き上げる。
「愛してるよ凜ちゃん!だから君も僕の子供を産んでくれ!!」
和樹は凜の体を抱え直すと、そう叫びながら彼女の体を揺さぶるように、下からグイグイと肉棒で突き上げる。
「くふぅうっ!う、産む・・・産みますぅ!好き、し、式森!お、お前を愛してるんだ!だ、だから、だから私の子宮にお前の精液を射精してくれ!私の子宮にお前の子種で赤ん坊を孕ませてくれ!んはあぁぁぁぁぁんんっ!!!!!」
凜の牝としての本能が、無意識のうちに牡の精子を求めて肉壁を蠕動させ、根元から先端へ、まるで搾り取ろうとするようにギュウギュウと蠢く。
「ああ!気持ちイイ!凜ちゃんのオマンコ最高だ!!」
子種を子宮奥へと引きずり込もうとするかのような肉壺の蠢きに、和樹は昂ぶった叫び声をあげ、パンパンと腰を少女のの股間に打ち付ける。

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