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まぶらほ
官能リレー小説 - 二次創作

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まぶらほ 40

「ああ・・・夕菜さんったら私の体の上で、そのようにはしたない喘ぎ声を・・・」
「素敵よ夕菜ちゃん・・・やっぱり和樹に抱かれてる時の夕菜ちゃんが一番可愛いわね」
「ああん!お二人とも、そんなに見詰めないで下さい!・・・そ、そんなに見られると、私・・・はひぃ!?ひゃああん!!」
二人の言葉に間近で自分の性行為を見られていることを改めて意識したのか、夕菜の頬は軽く赤らむ。
だが、同時にその羞恥が興奮と快感を煽ったのか、膣のうねりとざわめきが敏感に高まっていく。
「ああッ、イイ!!和樹さんのオチンチンが子宮に響いて、はひっ!私もう!はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんっ!!!!」
子を孕んだ子宮に激しいピストン運動が響くたび、夕菜の声はますます熱く上擦り、結合部から溢れる愛液が彼女の体の下でその身を横たえる凜の肢体へと滴り落ちていく。
「も、もう・・んん!和樹さん、私・・・はひぃ!」
「いいよ夕菜!思い切り感じて!そして元気な赤ちゃんを産んでくれ!!」
「ふ、ふぁい!う、産みます!和樹さんと私の赤ちゃん産みますぅ!で、ですから中にぃ・・・このまま次の赤ちゃんを孕んでしまうくらい濃いザーメンを私の子宮にドピュドピュ射精してください!はんっ!イィ・・・くうぅぅん!!」
羞恥で頬を染めながら、夕菜は卑猥な言葉で子種を求める。
同時に少女の肉壁が膣の内側を往復する肉棒をギュッ!と締め付け、痺れるような快感が和樹の股間の肉棒を襲う。
「射精すよ夕菜!」
そう宣言するなり、夕菜の子宮口に押し当てられた和樹の亀頭の先端から、大量の精液が射精された。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「はひぃ!?イイ・・・来てますぅ!和樹さんの熱い子種汁が赤ちゃんの居る子宮の奥まで・・・ひふぁああん!!」
和樹の精液の熱さを子宮で感じ取った夕菜は、全身を震わせながら狂おしい絶頂の声を上げる。
「ふあぁ・・・和樹さんの熱いオチンポ汁・・・はひっ。す、好き・・・んあぁぁ・・・い、いっぱい溢れて・・・んん、ハァァンとっても素敵です。んっ・・・」
「はぁ、はぁ、気持ち良かったよ夕菜・・・」
射精を終えた和樹が、肉棒を膣内から引き抜くと、すぐにゴボゴボと音を立てて夕菜の膣から精液が逆流し、ポッカリと口を開けた膣口から滴り落ちた。
「ああ・・・夕菜さんったら、何て幸せそうな表情なんだ・・・」
「和樹ぃ、あたしにも夕菜ちゃんみたいに、早くオチンポミルクをいっぱい注いで・・・もう、我慢できないの」
恍惚の余韻に浸る夕菜を見て、凜と玖里子は競い合うかのように愛する少年を求める。
そんな少女二人を交互に見詰め、和樹はふと悪戯心を起こした。
「それなら、ちゃんとオネダリしてみて!上手にオネダリ出来た方から先に僕のオチンポを上げるよ!!」
「そ、そんな!?ふ、二人の見ている前で痴態を晒せと?」
和樹の意地悪な提案に、凜は顔色を変える。
「フフフ・・・凜ったらまだ恥ずかしいの?凜が和樹のオチンポでハシタナク乱れる姿、もう何度も見せてもらってるのに」
「そ、それは・・・」
玖里子の指摘になおさら羞恥心を煽られ、凜は思わず言いよどむ。
その隙を突き、玖里子は妖しい笑みを浮かべ口を開く。
「じゃあ、悪いけどあたしが先に貰っちゃうわね!・・・んん、入れて!挿入て下さいませご主人様ぁ・・・ご主人様の太くて逞しいオチンポ様で、あたしのオマンコ、ズボズボして欲しいのぉ・・もう何度も犯され、種付けされて、ご主人様の子種で孕んだ、ご主人様専用のトロトロのボテ腹マンコを奥までズボズボ突いて下さい!・・・妊娠したお腹がもっと膨れるくらい、ご主人様のザーメン中でぶちまけてぇ!!」
「なっ!?く、玖里子さん!!」
唖然とする凜を尻目に、玖里子は卑猥なセリフを発しながら、欲情に潤んだ瞳で和樹の肉棒を請う。
「どうやら決まったようだね」
そう告げるや否や和樹は大きく脚を広げてオネダリする玖里子の膣へ肉棒を押し込んだ。

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