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まぶらほ
官能リレー小説 - 二次創作

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まぶらほ 1

突然、妻だと名乗る三人の少女が現れ、式森和樹のまったりとした学園生活に終止符が打たれた。少女たちによって魔法を使いきり、幽霊になったりとトラブルばかりが押し寄せてくる。
だが、それすべてに一生懸命になった和樹に少女たちは礼もたまにしたが、九割がた報復といういわれのない暴力を受けた。
そして、心身ともに傷つき、ついにキレた和樹はある決意をした。
「自分に逆らえないようにしてやる」と
まずは夕菜だ。
処女だろうし、はじめはやさしくしてやるか。でもそのうち服従させてやる!
和樹はまず夕菜をデートに誘った。
「和樹さんがデートに誘ってくれるなんて、嬉しいです!」
夕菜は和樹に惚れているのでデートに誘うとすぐに誘いに乗った。
「そう言えば二人で出歩くのってあんまり無かったね」
「ハイ!いつも皆さんと一緒でした・・・皆と一緒に遊ぶのは楽しいですけど、やっぱり私は二人でデートがしたかったんです」
そう言うと夕菜は和樹の腕に自分の腕を絡める。
「そっか!じゃあ今日は思う存分楽しもう」
「ハイ!」
夕菜の笑顔は今まで見た中で、一番可愛い笑顔だった。


和樹と夕菜は昼間は遊園地で遊び、早めの夕食の後、映画を見るという定番のデートを続けた。
「夕菜・・・本当にいいの?」
「ハイ・・・お願いします・・・私の処女・・・和樹さんに奉げたいんです・・・」
和樹たちは、今ラブホテルでお互いの生まれたままの姿を見せ合っている。
和樹が夕菜をラブホテルに誘うと夕菜は、初めからその心算だったのか、素直についてきた。
「和樹さん・・・やさしくしてくださいね・・・」
「ああもちろん・・・」
和樹はそう言うと夕菜にキスをする。
「ん・・・和樹さん・・・好きです・・・愛しています・・・」

夕菜はそう言うと今度は自分から唇を重ねる。
「ん・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」
和樹はそれに応えると同時に夕菜の胸やマンコを愛撫する。
「あ・・・和樹さん恥ずかしいです・・・」
「何故だい?僕たちは恋人同士じゃないか、恥ずかしい事なんて無いよ」
和樹はそう言うと夕菜の胸の頂にある乳首に噛り付く。
「あ!・・・和樹さんったら・・・」
「夕菜のここだってもうこんなに感じてるよ・・・」
和樹は夕菜のマンコから指を引き抜くと、愛液で濡れた指を見せつける。
「やん・・・そんなの見せないでください・・・」
夕菜は顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を横に振る。

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