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まぶらほ
官能リレー小説 - 二次創作

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まぶらほ 37

「はぁぁん!ああっ、来てる・・・んはぁっ、式森のオチンチン・・・ぁ、太くて大きいィ!!」
「フフフ・・・凜さんったらもうグチョグチョですね。凜さんのオマンコ、和樹さんのオチンチン美味しそうに呑み込んでます」
「いや・・・夕菜さん、そんなこと言わないでぇ」
二人の結合部をうっとりと見詰めながら言う夕菜の言葉に、凜は羞恥に悶えながら首を振る。
「アラ、何言ってるの本当の事じゃない。貴女のオマンコ厭らしいくらい濡れ濡れよ」
「はぁっ、だ、だってぁん!こ、ここ最近ずっと御預けだったから・・・ぁあん!か、感じてしまうんです!し、式森のオチンチン、奥までズブズブってきて、んはぁぁっ!も、もうラメぇ・・・スグいっちゃううう!!!」
半月の間放置されていた飢えた雌穴は、和樹が腰を動かすたびに今までに味わった事の無い快感に悶え、肉棒が膣肉をズブズブと擦る感触が凜の全身を駆け巡る。
「凜さんったらずいぶん我慢していたのですね」
「早く素直に成らないからよ・・・でも、大丈夫よ凜・・・これからはいっぱい和樹に愛してもらえるわ」
「感じてる凜さんって、とっても可愛いですね・・・和樹さんもそう思われますか?」
「ああ!もちろんだよ!!」
夕菜の問いに和樹はそう答えると、それを証明するかのように凜の蜜壺へ肉棒を激しく突き入れる。
「はっ、ああん!あっ、あ、あん!あん!あん!ああっ!ああん! はぁあん!」 
和樹が腰を動かすたびに、凜の唇からは自然と熱い吐息が零れ出し、快楽が剣道で鍛えられた肉体と精神を蹂躙する。
(ダメ・・・私、気持ち良過ぎて狂しくなってしまう)
快感の奔流に呑み込まれ、凜の意識は次第に朦朧としてくる。
不意に和樹は腰の動きを止めると、何も言わずに少女の膣から肉棒を抜き取る。
「あっ、どうして!?」
膣内で感じていた圧迫感が急に消失し、凜は思わず声を漏らしてしまう。
まるで捨てられた子犬のような不安と寂しさが彼女の心を一瞬染め上げる。
だが、幸い和樹の性行為はまだ終わった訳では無かった。
彼は少女の小柄な肢体を引っくり返すと、凜の腰を掴み、背後から肉棒を突き入れ、激しいピストン運動を行う。
「あううぅぅ!んあああっ!あん、あん、はうぅ!こ、こんなぁ・・・い、いい!」
床に突っ伏しながら、少女は背を反らせ悦びの声を上げる。
和樹が腰を動かすたびに、二人の結合部からはヌチャヌチャという粘着質の音が聞こえ、その音が一段と興奮を煽る。
「あっ、うんっ!い、いいぃぃ!ああっ、恥ずかしい!でも・・・き、気持ちイイのぉ!」
背後から身体の奥へと叩き込まれる強烈で甘美な快感が、少女の心を虜にしていく。
「もっとだよ凜ちゃん!もっと気持ち良くなって!!」
「ああ!お願いもう許してくれ!こ、これ以上激しくされたら狂ってしまう!」
しかし、少女への責めはまだ終わらなかった。
和樹は子宮を突かれた快感の反動で、上体を反らした少女の身体に腕を回し、彼女を抱き締めたまま道場の床に座り込む。
「あああっ!ふ、深い!奥までえええええ!!??」
背面座位の体位に成った凜の膣に、自身の体重で押し込まれた和樹の肉棒が、奥の奥まで侵入していく。
「いくよ凜ちゃん!!」
和樹は凜の腰に軽く手を回すと、彼女の身体を下から突き上げ始めた。
「あああっ!これ、さっきより深くてぇ・・・あひいいぃっ!!」
背面座位の体位は、バックに比べてワンストロークのスピードは落ちるが、亀頭が子宮口を突き破らんばかりに深々と突き刺さるその刺激は、彼女に充分過ぎるほどの快感をもたらしてくれる。
「ああ・・・いいっ!凄い気持ちイイのぉ!!」
いつの間にか凜はさらに大きな快感を求め、少年の動きに合わせて自ら腰をくねらせていた。

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