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まぶらほ
官能リレー小説 - 二次創作

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まぶらほ 36

「はふぅん!か、和樹さん!んはぁっ、も、もう私我慢できません!い、イッちゃいます!んぁああっ!和樹さん!和樹さんのザーメン!私の子宮にいっぱいかけてぇ!!わ、私、和樹さんの赤ちゃん欲しいです!!」
「ああ!射精すよ夕菜!愛してる・・・僕の精液を子宮でしっかり受けとめて、元気な赤ちゃんを産んでくれ!!」
「産む!産みます!私と和樹さんとの赤ちゃん!はぅんっ!来てっ、私のオマンコにいっぱい種付けして下さいっ!はぁあああああああんん!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

子宮に向けて迸る熱い白濁液の奔流を膣内に感じた瞬間、咽び泣くような声を上げて、夕菜は全身をガクガクと震わせる。
「ああ、産んでくれ!愛してるよ夕菜!!」
「は、い・・く、くりゅ・・・んひっ、お、お胎に・・和樹しゃんのドロドロ、いっぱ・・い・・・んァアアアアアアアアアアッ!」
和樹は夕菜の両脚を大きく広げ、彼女の膣内に深々と埋め込んだ肉棒が、凜にハッキリと見えるような姿で、膣内射精を続ける。
夕菜は和樹の精液を今にも気を失いそうな恍惚の表情で子宮に受けとめ、凜は息を止めてその痴態を凝視していた。
(ああ・・・酷い・・・わ、私も・・・欲しい・・・)
凜は眼に涙を浮かべながら、目の前で射精されている友人に羨望と嫉妬の視線を投げかける。
「見て凜・・・夕菜ちゃんは本当に幸せそうでしょう?それはね。和樹を愛しているからよ」
(愛してるから・・・)
「そうよ凜!貴女も和樹を愛してるんでしょう?もう素直に成りなさい・・・例えどれほど貴女が否定しても、あたし達同様貴女はもう心も身体も和樹無しには生きられなく成ってる・・・そうでしょう?」
(イヤ・・・違う・・・私は・・・)
彼女の理性は必死に玖里子の言葉を否定しようとするが、発情しスッカリ熱を持った心と身体は、もはや抗うことは出来なかった。
「そうさ・・・僕も同じだよ凜ちゃん」
夕菜の子宮に射精を終えた和樹は、そう囁きながら凜の身体を抱き締め、猿轡を取り外す。
「僕はもう君達の居ない人生なんて考えられない・・・愛してるよ凜ちゃん・・・」
「ぁ、あ・・・私は・・・」
「凜さん・・・さあ、和樹さんに素直な気持ちを伝えて下さい」
「素直に成りなさいよ凜・・・和樹は貴女の事も受け入れてくれるわ」
「・・・・・・」
友人であり恋のライバルでもある二人の女性に励まされ、凜は遂に禁断の言葉を口にする。
「・・・わ、私も愛してる・・・お、お前を・・・式森、お前を愛してるんだ!・・・お、お願いだ・・・玖里子さんや夕菜さんのように私も可愛がってくれ!ほ、欲しいんだ!わ、私にも式森の赤ちゃん産ませてくれ!!」
「ありがとう凜ちゃん!愛してるよ!!」
彼女の言葉を聴き終えると、和樹は凜の身体を強く抱き締め、少女の唇に貪るように吸い付く。
「「んんずずずっ、ちゅくっ、ちゅるぅっ、ちゅぱちゅぱ、ズズズ・・・」」
(・・・キス。私、式森とキスしている・・・)
最初は強張っていた凜の体から、徐々に力が抜けていき、口の中で縮こまっていた舌が動き出す。
(・・・ああ・・・どうして唇を合わせているだけなのにこんなに気持ち良いんだ・・・)
甘くて、温かく、出来ることならいつまでもこうしていたくなる。
触れ合った舌の先から、頭の先まで、トロトロとゆっくり蕩けていくような、そんな気分だった。
「ハァ〜凜さんったら和樹さんにキスされてとても幸せそうです・・・」
「フフフ・・・何だか妬けちゃうわね」
二人の熱烈な口付けに、夕菜と玖里子は嫉妬交じりの羨望の視線を向ける。
「ん、 ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅう、ちゅっちゅ・・・ハァ、ハァ、し、式森・・・も、もう我慢できない・・・わ、私も欲しい・・・お前のアレを・・・」
「アレって?」
「・・・お、オチンポ!お前のオチンチンを私のオマンコに挿入して、お前のオチンポミルクを膣内射精してくれ!!」
「フフフ・・・よく言えたね・・・良い子だよ凜ちゃん。ご褒美に君の欲しがっている物をタップリ味合わせてあげるよ!!」
「ふぁあああああああんん!!」
和樹が少女の蜜壺を根元まで一気に貫くと、凜は全身をビクビク震わせながら歓喜の声を上げた。

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