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まぶらほ
官能リレー小説 - 二次創作

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まぶらほ 28

「ふあぁっ、んんっ!!・・・あっ!ぅんっ!!」
「あん・・・夕菜ちゃん、気持ち良さそう・・・」
愛する少年の肉棒で貫かれ、自らの上で気持ち良さそうに唇を振るわせる夕菜の姿を、玖里子はどこか羨ましげに見つめている。
「待ってて下さいね、玖里子さんにもスグして上げますから」
そう言うと和樹は腰を振り、発情し切った様子の夕菜の膣を責め始める。
夕菜の膣はもう何度もこうして和樹の野太い肉棒で広げられているにも関わらず、処女を奪った初エッチの時と変わらず和樹の肉棒を強く締め付けてくる。
「ふあっ、ああっ・・・す、凄い気持ちイイです、ハァァ・・・和樹さんのが、私の一番奥に当たって・・・んああああああああんんっ!!!」
コツコツと亀頭の先端が子宮の入り口を叩くたび、夕菜の口からは甘い喘ぎが漏れる。
「あっ!あああんっ!そんな小刻みに子宮を突かれたら、わ、私・・・あうっ!!あっ・・あう、ああぁ・・あっ!・・ひあっあああん!!!」
「凄い・・・夕菜ちゃんの温かい蜜が、アタシのアソコに垂れてくる・・・はぁ〜」
目の前で親友の痴態を見せ付けられ、玖里子は切なげに腰を揺らす。
彼女の女性器は愛液でグチュグチュに濡れており、自分も今すぐ夕菜のように和樹に犯して欲しくて堪らなく成っているようだ。
「お願い和樹。アタシにも早く和樹のオチンチンちょうだい」
我慢できずにオネダリする年上の恋人の言葉に和樹は苦笑を浮かべる。
「ほら、夕菜、玖里子さんが順番待ちしてるんだから、早くイってあげたら?」
「だ、ダメです!私はまだ逝ってません!あハァ・・・和樹さん、もっと私のオマンコ犯して下さい・・・私のお胎の中に和樹さんとの赤ちゃん出来ちゃうくらい、赤ちゃんの種を植え付けて下さい・・・あっ!はああああぁんっ!」
和樹は夕菜の膣内を肉棒で捏ね繰り回しながら、同時に白い胸の頂でプックリと膨らんだ少女のピンク色の乳首を指で抓る。
「はぁんん!あっ、あああああああああっ!」
胸と膣、二つの快感器官への二点同時責めに、夕菜の肉体は面白いくらい過敏に反応する。
「うふふ・・・可愛いわよ夕菜ちゃん」
そう言うと玖里子は夕菜への責めを手伝うように彼女の女性器に手を伸ばす。
「ああ!そ、そこだけは許して下さい玖里子さん!!」
「ふふふ・・・ダ〜メ!」
玖里子はグチョグチョに犯されている肉壺の上でプックリと膨らんでいるクリトリスに手を当てると、女の最も敏感な場所を指先でコロコロと転がした。
「ダメぇ!そこ弄っちゃダメっぇぇぇ!!!あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
クリトリスへの玖里子の責めがトドメと成ったのか、夕菜はガクガクと全身を細かく震わせ、甲高い叫び声を上げながら絶頂を迎える。
「くぅ・・・僕も射精すよ夕菜・・・」
夕菜の絶頂と共に、和樹は一度動きを止めると、アクメでヒクヒクと痙攣を続ける夕菜の膣の感触を味わいながら、亀頭の先端を子宮の入り口に押し付け、真っ白な子種汁を少女の子宮に注ぎ込む。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あっ・・あぁっ、あっ、あっ、あっ・・まっまだ・・でっ出てます・・和樹さんの赤ちゃんの種が、私のお腹の中でトプトプって揺蕩ってます・・ああ・・和樹さんったら、こんなに一杯膣内射精したら、私、絶対に和樹さんの赤ちゃん孕んじゃいます・・・んはあああああっ・・・・・」
大量のザーメンを子宮へと注ぎ込まれた夕菜は、そう言って満足げな溜息を吐くと、玖里子の体の上にそのまま崩れ落ちたのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
本日五度目の射精を終え、出来ればこのまま心地良い眠りに付いてしまいたいと思うほど疲労している和樹だったが、そういう訳にもいかない。
もう一人の恋人が自分に貫かれるのを待っているのだから。
「お待たせしました玖里子さん」
和樹は自分を引き止めるように絡み付く夕菜の膣壁を振り切って、少女の膣から肉棒を引き抜くと、そのままその下に在る玖里子の入り口に亀頭を押し当てる。
「もう!遅いわよ和樹!・・・早くきてぇ」
そう言うと玖里子の腰は、和樹に早く早くと急かすように淫らに揺れ動く。
目の前で夕菜の感じている姿を散々見せ付けられていただけあって、彼女の膣内は止めなく溢れ出る熱い愛液でグチョグチョにぬかるんでいる。

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