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まぶらほ
官能リレー小説 - 二次創作

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まぶらほ 2

その姿は和樹の欲情を更に刺激した。
「恥ずかしくなんてないよ、僕だってほら・・・」
和樹は夕菜の手を取ると自分の肉棒を触らせる。
「あ・・・和樹さんのオチンチン大きくて熱い・・・」
「そうだよ・・・僕も夕菜が可愛くて興奮してるんだ!」
夕菜は好奇心が刺激されたのか和樹の肉棒を丹念にイジル。
「ねえ・・・夕菜・・・お願いがあるんだけど・・・・」
「なんですか?」
「もし良ければ僕のチンコをしゃぶってくれない?」
「え!」
夕菜は驚いて目を見開く。
「嫌なの?」
「和樹さんがして欲しいなら・・・」
和樹の質問に夕菜は一瞬だけ躊躇したが、すぐに覚悟を決め肯く。
「ありがとう!代わりに僕も夕菜を気持ち良くしてあげるね!」
和樹と夕菜はシックス・ナインの姿になり、お互いの秘所を愛撫しだした。
「ヘーここが夕菜のマンコか・・・この穴に僕の肉棒を入れるんだね」
「か・・・和樹さんそんなに見ないでください・・・」
夕菜はそう言いながらも和樹の肉棒を舐めしゃぶる。
「夕菜だって僕のチンポを美味しそうにしゃっぶてるじゃないか・・・妙に上手いけど誰かにしたことあるの?」
「そ!そんなことある分け無いじゃありませんか!私は小さい時から和樹さん一筋なんです!」
夕菜は心外そうに声を張り上げる。
「じゃあどうして、こんなにフェラが上手なの?」
和樹の質問に夕菜は心もち声を小さくすると恥ずかしそうに応える。
「その・・・いつか和樹さんに求められた時のために・・・バナナで練習してたんです・・・」
夕菜の告白に和樹は心から愉快になった。
「ハハハ!そう!夕菜はヤッパリムッツリスケベだったんだね!本当はズット僕に犯してもらいたかったんだ!」
「そ!そんな事言わないでください!」
「あれ?違うの・・・じゃあ今日はここまでにしようか・・・」
「え!・・・」
もちろん和樹にそんな気は無い。例え夕菜が嫌だと言っても続けるつもりだ。
「どうするの夕菜・・・夕菜は僕に犯して欲しい変態さんなの?・・・それとも違うの?」
「そ・・・それは・・・」
和樹は夕菜の肉芽を指で弾く。
「ヒン!変態です!私は和樹さんに犯してもらいたい変態です!」
「よく言えました!」
和樹は夕菜の肉芽と肉穴を愛撫する。
「ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
初めての衝撃に夕菜は絶頂を迎える。
「ダメだな夕菜・・・一人で勝手にイッチャウなんて・・・」
「ご・・・ごめんなさい・・・和樹さん・・・自分でするより、何倍も気持ち良くって・・・」
「そうじゃあしかたないね・・・」
和樹は体を起こすと夕菜のマンコに肉棒を当てる。
「夕菜・・・挿入するよ・・・いいね・・・」
「ハイ・・・和樹さん・・・私の初めてを奉げます・・・」
「いくよ!」
和樹の肉棒は一気に夕菜の処女を破り奥へと突き進む。
「ん!・・・・・・・」
夕菜はそうとう痛いようで目から一筋の涙がこぼれた。だが気丈にも悲鳴を漏らさないよう唇を噛みしめる。
「夕菜・・・痛かったかい?」
「少しだけ・・・でも・・・私の処女、和樹さんに奉げられたんだから幸せです・・・」
夕菜と和樹の結合部からは血が出ており、夕菜の言葉を証明している。
「和樹さん・・・もう平気です・・・好きなだけ動いてください・・・」
「うん、わかったよ」  
和樹は徐々に腰を動かしていった。   
「あっあぁ あぁん あん ふぅ・・」  
夕菜は甘い、陶酔したような喘ぎ声を発している。  
夕菜の体の内部から、愛液がどんどんあふれ出てきている。  
「ぁん、うぅん はぁはぁ あっ・・」  
腰の動きを段々強くする、しばらくすると夕菜も挿入に慣れたのか、自分から和樹を求め出した。   
「あぁっ……んぅっ……も……っと……して……ください」  
夕菜は更なる動きを求めてきた、だが和樹も限界が近づいてきている。  
「んんぅっ! あはぁぁっ!! ああん……」  
和樹が腰を打ち付ける毎に夕菜の声も段々と大きくなっていった。  
「くぅ……いいよ……夕菜の膣……気持ち良過ぎるよ」
「あぁぁ…和樹さん……私…い、いっちゃいそう……」
夕菜は和樹の体の下で、尚強い声を発し続ける。  
「くっ、僕もだよ……夕菜…ふたりで一緒にイこう….」  
「ああああ・・・和樹さん・・・いっちゃう、いっちゃいます!」  
「あっ、ダメだ出る!」  
「あああああぁぁああぁっぁああ!!!!」  
「くぅ、出る!出すよ夕菜の中に出すよ!」

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