愛すべきは♀ 1
PM17:00
生徒たちは家路に着く頃私たちの時間は始まる
私立舞聖女子高等学院は全国でも有数の進学校である
生徒数は1017人で、一学年はAクラスからJクラスまであるマンモス校
とりあえずこれが私たちの学校だ
話は戻り場所は保健室、そこにいたのは保健室勤務の高槻愛先生(27)と2年G組の相原美優(17)だ
ここでプロフィール紹介
高槻愛 27歳
ヘアースタイル、黒髪の腰まであるロング
バストEカップ、身長167センチ、体重45キロ
同性愛者
相原美優 17歳
ヘアースタイル、ブラウンのセミロングゆる巻き
バストCカップ、身長164センチ、体重44キロ
同性愛者
つまりこの2人は付き合っているのだ教室の鍵を閉め2人の時間が始まる
「愛…」
「美優…」
互いの名前を呼びキス
「「ハァ…ハァ…ピチャピチャ…」」
激しい濃厚なキスをしながら愛は器用に美優の制服を脱がせていく
ブレザー…ブラウス…スカート…ブラ…パンツ…みるみるうちに裸に剥かれていく美優
「もぉ…せっかちだよ愛♪」
今度は美優が愛を裸に剥いていく
白衣…ブラウス…スカート…ブラ…パンツ…
「愛のここ濡れてるよ♪」
「バァカ…美優もこんなにグチャグチャなんだよ♪」
クチュ…クチュ…クチュ…互いのマ●コをいじる音が教室にいやらしく響き渡る
「愛気持ちいいよもっとして」
「いいよ美優…私も気持ちいいからして一緒に行こ♪」
互いのGスポットを刺激し
「「あぁぁ…」」
2人は同時にイった
「今までのはほんのお遊び、これからが本番」
愛は淫具を手にして言う。双頭ディルドゥを持っていた。
「愛、ソレ」
「さっきより気持ちよくなれるわよ」
まず愛が自分のマ●コにディルドゥの先端を当てて挿入する。
「ほら、美優も」
「だって、その形…」
「これがいいんじゃない」
「まるで、男の…」
「何?」
「チ●ポ」
「馬鹿ね、スペレズよりずっと健全よ。形が似てるだけで、男になんか依存してないじゃない」
「でも、私…処女だし」
「矛盾してるわよ。男じゃ嫌なのに、道具で処女なくすのも嫌って。血なんか、そうそう出ないから」
美優の可憐な秘処に、愛の淫具が当てがわれたそのとき、
「待ちなさい!」いきなりドアが開いて、女性が入りこんで来た。
二人はその顔をみて身体が硬直し、かすかにつぶやくばかりだった。
「あ…、絢先生…」
それは性指導を受け持つ女性教師、
八十鞍 絢(やそくら あや…推定30代前半)だった。絢は素早く愛の股間から淫具を抜き取り、静かながらも厳しい声をかけた。
「愛さん、男の形で快楽を得たいのなら男に抱かれなさい。ましてこんな道具で、美優さんの処女を奪おうとはどういう魂胆ですか。」
「それは美優を…気持ち良く…させてあげたかったから…」
「こんな道具に頼るような貴女に、何ができますか…」
絢は美優の唇にキスをすると、彼女の秘処に指をすべらせた。たった今まで愛との縺れ合いで得ていたものと異なる快感が、美優の身体を震わせた。