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お姉さんからナンパ
官能リレー小説 - 同性愛♀

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お姉さんからナンパ 1

私はその日は暇な一日だったからデバートへ買い物に行きました。途中で綺麗なお姉さんに声をかけられ食事でもどう?と言われついつい誘われるまま車でお姉さまのお家にいきました。先にお風呂に入らない?と私はお風呂に入りお湯に浸かってたらお姉さまが入ってきた。お姉さまはすごいスタイルが良く私でも大きいオッパイだけどお姉さまははるかに大きいオッパイをしている。
肌も物凄く綺麗で、嫉妬を通り越して、同じ女子なのにホント欲情しちゃうくらい。

湯船に入ってきたお姉さまに『お姉さま…すごくおっぱい大きいですね』と軽く手を伸ばし触るとお姉さまは『そんなことないわよ〜あなたもいいおっぱいしてるぢゃない』と私のおっぱいも触ってきて暫しお互いのおっぱいを揉みしだいていた。
胸を触られる快感をたっぷり感じてるうちに、私はお姉さまに伝えたいことができてきた。
「ちょっと…おトイレに行ってきます。」そう言って湯舟から出た時、お姉さまは私の腕をつかんだ。
「ここでしなさい。」「え、えぇっ?」
「見たいの…あなたみたいな可愛い女の子が、おしっこするのを見たいの。」
私はお姉さまの前にしゃがみこんだ。そしたらお姉さまは、
「違うわ。」と言って私を立たせると、お姉さまが私の足元に猫のように四つん這いになった。
「さ、私にあなたのおしっこを見せてちょうだい。」
「そ、そんな…かかってしまいますよ。」
「かまわないわ。あなたのおしっこなら…かけてほしい。」
私はおしっこを出した。でもなかなか勢いよくでない。立っておしっこなんてしたことないし、お姉さまの胸におしっこが飛ぶんだもの。
「あら、もう済んだの?」
「はい…出しちゃいました。」
「うそでしょ!」
お姉さまは私の股にくいついてきた。そして私の「おしっこの出口」を舌でグリグリとつつきはじめた。私は力が抜けて、残っていたおしっこをお姉さまのお口にじゃあじゃあと放ってしまった。
「ご…ごめんなさい。お姉さまのお口に…おしっこしちゃった…」
お姉さまは「おしっこの出口」にキスしながら言った。
「あやまる所が違うでしょ。私がお願いしたのに、ちゃんとおしっこしてくれないなんて、いけない子だわ。」

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