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ストロングボーイズ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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ストロングボーイズ 4


勢い良く雷也と大輔が射精すると陰茎を握っていた流太の手はすっかり濡れてしまうが、
流太「凄い量だね。」
大輔「腰がふらついているようだけど大丈夫?」
雷也「ううぅ・・・だ、大丈夫。」

シャワー室から出ようとすると、
早矢「あ、あなた達・・・」
大輔「どうしましたか?」
早矢「そ、そろそろ帰った方が良いわよ。(さっきより長さも太さも段違いじゃない。)」

ある日、基地へと帰還した雷也、流太、大輔がそれぞれ黄、青、赤のヘルメットを外すと、
流太「あの触手が尻に入ったらと考えたら、怖かったな。」
雷也「俺や大輔の尻には容赦なく入れておいて図々しいにも程がある。」
大輔「そ、そうだよ。」

琉太「でもあの体験があったお陰で、雷也くんは今日の戦闘中に射精しないで済んだんじゃないか?…」

まあ確かに;…
ギンギンに勃起した状態で戦っている僕らは、いつ射精してしまっても可笑しくは無いもんな…

雷也「まあそれはそうだけど…琉太くんや大輔くんは出そうになったりしないの?…」



流太「雷也君や大輔君の裸がつい思い浮かんだりしちゃうと・・・」
大輔「せ、戦闘中にかよ?しっかりしてくれよ。」
雷也「そ、そうだよ。」

数日が経ったある日、
大輔「別の部隊との合同訓練があるらしいぞ。」

雷也「もしかして今からかよ。」
流太「別の部隊ってまさか・・・」

すると扉が開いて、氷川昇太、土谷勇吾、渡風太を連れた早矢が入ってくると、
雷也「勇吾と風太。」
流太「や、やっぱり氷川先輩だ。」
大輔「先輩って・・・」

昇太は流太の中学の先輩、勇吾と風太は雷也とは小学校の同級生だが、
昇太「流太、結構逞しくなったな。」

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