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ストロングボーイズ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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ストロングボーイズ 3

雷也「ぁっ…」
思わず変な声が漏れ出てしまう;…
何たってめちゃめちゃ敏感になっての箇所だ。

大輔「何だよそんな声出して…もしかして感じてんのか?…」
雷也「ま、まさか;…そんなことある訳ないだろ;…」
いくら敏感になっているからって、男の大輔君相手に甘い声を出してしまった自分を今更ながらに恥じてしまう…

大輔「でも雷也君の…僕の陰茎を刺激するみたいに凄くヒクヒクしてくるぜ…」
雷也「そ、そんなの気のせいだって;…」

琉太「そうかな?…大輔君のと合わさって、雷也君の先走り液凄い出てきたよ…、尿道口なんて鯉の口みたいにパクバクしてるし…」

そう言ってソコに指を伸ばしてくる琉太君…
雷也「ぁあ…!」
ゾクッとする快感に襲われ、雷也はまたしても甘い声を漏らしてしまう…

大輔「へぇ〜雷也君って人一倍感じ易いんだね…」
琉太「うん、見てみろよこの先走り…ションベン漏らしたみたいに大量だぜ…」

雷也「た、頼む;…もう勘弁してくれよ;…」
琉太「そうはいかないよ…ストロングボーイズの仲間として、雷也君の弱点は放ってはおけないよ…」
雷也「弱点…?」
琉太「そう、こんな感じ易い身体を雷也君がしているって敵に分かったら、それこそ奴らは、雷也君のココを集中的に攻撃してくるに決まっているさ…」

大輔「それはそうかもしれないな…雷也くんが敵に捕らえられでもしたら、それこそ大変だ…」
琉太「うん、このぐらいのことで雷也くんは女の子みたいな声出しているんだもん…もっと凄いことされたらストロングボーイズの秘密なんて、雷也くんは直ぐに話しちゃうに決まっているよ…」

雷也「そ、そんなことは…」
琉太「否定したって無駄だよ…ココが何よりの証拠じゃないか…」

大輔と合わさったモノを両手で握り込んでくる琉太…
手の空いた大輔は、雷也のお尻の肉をムンズと掴み…揉んできた…

雷也「ぁ、ぁ、あぁぅ〜ん…」


雷也「も、もう止めて・・・ああぁ〜」
流太「雷也君、大輔君も射精するのを堪えているからもう少し我慢してね。」

早矢「いくらなんでも長居し過ぎよね・・・」
なかなか雷也達がシャワー室から出てこないので心配になって扉を叩くと、
大輔「誰かが来る・・・うううぅ、もう限界だ。」
雷也「あぁうう・・・」

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