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ストロングボーイズ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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ストロングボーイズ 2

琉太「うわぁ雷也君のソレ…凄いよ」
雷也の勃起に目を見開く琉太…
自分以外の男の勃起なんてなかなか見る機会も無いだろうから、こんな反応も当然か…

雷也「そ、そう?…自分でもちょっと驚いているんだけど;…」
筋肉同様に発達を遂げた陰茎ではあるが、男としてココを褒められるのはやっぱり嬉しい…

雷也「でもさ、琉太君のモッコリだって大輔君のモッコリだって、かなり凄いと思うけど…」
琉太も大輔もまだ競パンを脱いではいなかった。
確かに雷也の言う通り、二人ともにその布を持ち上げる膨らみはかなりのものがある。

琉太「いや、雷也君には負けると思うよ;…元々僕たちはそんなに大きい方じゃないし;…」
大輔「それに加え僕も琉太君も仮性包茎だから、自慢できたことなんてないよ…」

雷也「何言ってんだよ、僕だって同じださ…発達する前の僕の陰茎は勃起して10センチ位;…それって日本人の平均サイズより3センチも短かったんだぜ…」

大輔「そ、そうなのか?…それがこんなに…」

雷也「ああ、それに君たちみたいに仮性ならまだしも、僕のはいつでも被った真性包茎ってやつだったからね…」

琉太「マジですか?…今では丸々と露出しているその厭らしい亀頭が、とても皮の中に隠されていたとは思えないですよ…」

雷也「だから琉太君も大輔君も自信を持ってその競パンを下ろしなよ…自分の陰茎がどんな変化を遂げたのか、ちゃんと確認した方がいいと思うよ…」

そんなこと言って、本当のところはこの二人のモノに興味があった。

雷也は今までは自分のモノが短小包茎ゆえに、友達との大きさの比べっこやAV観賞会には参加できなかった…
だから同年代の男子の勃起がどうなっているのかこの目でちゃんと見てみたい…そんな目論みが裏にはあったのだ。

まあ琉太や大輔もそれほどのサイズじゃなかったって言うし、ストロングボーイズの選定に陰茎のサイズは含まれてはいなかったのかもしれないな…

琉太「ああ雷也君の言う通りだな…大輔君もパンツ下ろそうぜ…」
大輔「うん、実は締め付けられて痛かったんだよね…」

雷也の言葉に促されて、琉太と大輔は雷也の目の前でその競パンを下ろしていく…

うわぁ…
そこに表れた2本の陰茎に雷也は言葉を失う…

左曲がりに緩やかなカーブ描きながら反り返る琉太の陰茎…
それに比べ、大輔の陰茎は垂直に勃ち上がっていた。
どちらにしても、目を見張るほどの巨根であることに間違いなかった…

雷也「す、凄いじゃないか二人とも…僕のなんか比べもんにならないよ…」
琉太「そんなことないさ、雷也くんのだってかなりの大きさだと思うよ…」

雷也「そう言って貰えると嬉しいけど、やっぱり二人のモノの方が大きいじゃないかな?…」
大輔「それはきっと上から見ているせいだよ…ちょっと比べてみようぜ…」

そう言って雷也の目の前に近寄ってくる大輔…
自身の勃起を雷也のソレに合わせ、2本一緒に握り込んできた…

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