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次世代型鬼ごっこ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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次世代型鬼ごっこ 8

黒い鬼と白い鬼の角のぶつけ合い…。
神官達の絶頂の声に性欲を更に誘発され、先から大量の汁を漏らす。
なおさら滑りが良くなり、もはや2本の肉棒は絡まりそうだ。
鬼の手も互いの肉体を抱き寄せ始める。
無意識の行動であろう。
手と手が、足と足が絡み合う。
こうして白い鬼と黒い鬼は1つの塊のようになった。馬の仮面を密着させて、動かない。
次の瞬間彼等はスライムに捕えられた神官達の様に一斉に射精をしてしまっていた。
白い肉体と褐色の肉体の間を濃厚で大量の精が行きわたって行く。
そこに性のシャンパンシャワーが降り注ぐ。
勢い良く放出される限界まで溜めこまれた雄の液。
あまりの量と勢いにもはや誰の出した物かも判別出来ない。
よくわからないままに優勝者のようになってしまった2人は、どくどくと降り注ぐ雄汁に思わず目を覆った。


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