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造られた生命と男
官能リレー小説 - 同性愛♂

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造られた生命と男 5

シュシュシュシュシュ…。
屈強な男の形のいい男根が高速で扱きあげられる様子は壮絶と言って良かった。
しかもそれが無数に並んでいる。見ているだけで射精を誘発させられそうだった。

人工生命の少年の左手がパンパンに子種を貯め込んだ二つの袋に伸びる。
「うっ!」
男達の袋が少年の手に包み込まれた。
この刺激に意識朦朧な者も目を覚ます。誰もがギンギンにそったモノを激しく揺らしながら、逃げ出そうとする。
しかし、先に目を覚ましていた者が出来なかったように誰も少年から離れることが出来ない。
性器が取れてしまいそうな強烈な手淫に、ついに男達は股間を突き出して悶絶をしてしまった。
だが、ホムンクルスに性器を破壊する意図はない。そんなことをすれば餌が貰えなくなるからだ。


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