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君は僕だけのモノ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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君は僕だけのモノ 10

僕も休みを決めた。
「一日中ずっと南川君の様子を聞いてみようかな〜」
南川君は電話を切ったらしい。
『はぁ〜昨日は痴漢されて、ただでさえ参ってるのに俺のベッドが濡れている。クンクン・・・何か臭いな・・・天井が雨漏りでもしているのかな・・・』
「ふ〜ん、今頃気づいたのか〜」
「アパートに帰ってから時間が経ってるな・・・」と僕は思った。
『まぁ、いいか。明日は晴れるし明日干すか・・・それにしても・・・相馬が来なくて楽だな〜それにキモいしな』
僕はショックを受けた。
「ひどい、こんなに愛しているのに・・・こんなに君を思っているのに・・・よし、こうなったら決行してやろうかな」



翌日、僕は朝の4時に起きて準備をした。スタンガン、縄など拘束グッズを鞄に詰めて持っていく。
僕はドキドキしながら初めて南川君のドアをノックした。
「すいませ〜ん、警察の者ですが誰かいらっしゃいますか?」
カギを開ける音がしてドアが開いた。
「こんな時間に何だょ・・・おまっ!そう・・・うっ・・・」
僕はスタンガンを浴びせて気絶させた。
ようやく待ち望んでいたことを実行するときが来たようだ。僕は南川君を全裸にして頑丈な縄で縛った。
南川君の乳首を舐めていたところ「ん・・・あっ・・・」と南川君が喘ぎ始めた。
「可愛いよ、南川君。僕が居ないとダメな体にしてあげるからね」
僕のペ○スが南川君の中に入りたくてしょうがない。
僕のペ○スを味わってしまったら南川君は、どんな風になるんだろうかと想像しただけで大きくなった。
「ん・・・ん・・・あれ?俺は一体・・・?あ!てめぇ!相馬!」と、やっと南川君が目を覚ました。
「やっと、目覚めたんだ」
「縄を外せよ」と睨んできた。
「やだよ、そうしたら南川君が逃げちゃうんだもん」と僕は拒否した。
「ふざけるなよ、外せ」
「大丈夫だよ、今から気持ちいいことしてあげるからね」と僕は勃起したペ○スを取り出した。
「なんて大きさだ」と南川君は唖然としていた。
「そりゃそうだ、南川君は包茎だからね」

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