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君は僕だけのモノ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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君は僕だけのモノ 11

相馬は南川の頬に勃起したペニスを擦りつけていた。
「楽しみだな〜。今から僕のペニスが憧れの・・・そして・・・・愛しの南川君のお尻に入るだなんて・・・・。想像しただけで我慢汁出ちゃいそうなんだよ〜」
相馬のペニスは強度を増していったので南川は恐怖で震えていたのだった。
「た・・・頼むよ!ケツに、そんなデカチン入れないでくれ!裂けちまうよ!」
南川は必死で相馬に頼んでみた。
「大丈夫だよ♪南川君♪優しく挿入してあげるから安心してね♪」
「いやだ!いやだ!」
南川は逃げようとしていた。
それでも硬く拘束しているのだから、そんなことをしても無駄なのにぃ、南川くんはちっとも分かってくれ無いんだなぁ
「嫌よぉ嫌よぉも好きなうちって言うじゃないですかぁ〜♪、もしかして南川くんはそうやって、俺のことを誘っているんですかぁ〜♪」
「なっ!?、そんな訳ねーだろ!!」
あくまでもプラス思考の相馬に南川は自分の立場も忘れ、ある意味感心してしまう…
「へへぇ…図星ですかぁ?…そうならそうと早く言ってくれればよかったのにぃな〜♪」
俺の痴漢行為に、もしかして目覚めちゃったのかな?…
それならこんな小細工しないで、さっさと告ればよかったよねぇ〜
それでも必死に身を捩り俺のモノから逃げようとする南川くん…
全く素直じゃないんだから〜
南川くんにとっては初めての体験だろうから、恥ずかしがるのも無理も無いかな…?
「そんな心配しないでもいいですよぉぉお、南川くんもちゃんと気持ちよくさせてあげますからね♪」
「誰が!テメェのペニスなんかで気持ち良くなるかよ!キモイ癖によ!さっさとコレを外さないと殺すぞ!」
南川は鬼のような形相で相馬を睨んでいて南川はコレで相馬がビビって自分を解放すると思っていた。
「も〜南川君ったら〜そんなに睨んで僕のペニスが欲しいんだね♪」

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