PiPi's World 投稿小説

君は僕だけのモノ
官能リレー小説 - 同性愛♂

の最初へ
 1
 3
の最後へ

君は僕だけのモノ 3

俺は南川の写真を見ながら色々なシチュエーションを想像しながら扱いていた。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!と・・・
大好きな南川の写真にキスしながら南川の写真に大量射精した。俺は、その後5回も射精して寝たのだった。


翌日スッキリして俺は大学に向かった。大学に行くには電車に乗って行く。
定期券を使って電車に乗り朝の満員電車で行くのだ。
朝の満員電車は疲れると思い立ちながら扉にもたれ寝ようと思った。目線を右に移すと南川がいた。俺には気づいていないようで音楽プレーヤーで音楽を聴いている模様だ。俺は南川の背後まで接近し念願の南川にたどり着いた。
その時、俺の心に悪魔が囁いた。(南川に痴漢しちゃえよ・・・)という言葉が聞こえた。
流石に、そんなことは・・・と躊躇したが俺は躊躇するのをやめた。
俺は手の甲で軽く南川のお尻に触れた。南川はビクッとしただけだった。
手の甲だけじゃなく太股の裏や膝の裏もいやらしく触ったが感じているのか震えている。肩で息もしている。
遂に念願の南川のタマをズボン越しだが掴んだ。南川は掴まれ扉に手をついた。
俺は手を前に回して南川のズボンのチャックを下しペ○スを扱いた。南川のペ○スは思ってたよりも小さかった。短小は結構驚いた。
南川は早漏らしく4回擦ったらイってしまった。
扉に南川のドロドロの精液がたっぷり付着していた。
その後は南川のペ○スを拭かないままズボンにしまいチャックをあげておいた。
俺は南川から離れ降りた。南川は電車から下りず電車は行ってしまった。
何だか罪悪感が出てしまったが過去は振り返らない。終わったことなのだ。

南川視点
今朝は珍しく満員電車だったので俺は扉の近くにいた。早く降りるようにするためだ。
俺は、ヒマだし音楽でも聞いて時間を潰そうかと考えて聴いていた。
急にお尻がくすぐったくなった。最初はサラリーマンの鞄とかがお尻に当たっていると思っていた。

SNSでこの小説を紹介

同性愛♂の他のリレー小説

こちらから小説を探す