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息子と同い年に
官能リレー小説 - 同性愛♂

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息子と同い年に 9

「勃起していない状態って言われても…僕、もう勃っちゃったよ;…」
エヘッとハニカム タケル君…
一人今だちゃんと制服を着ているタケル君の股間は、しっかりと盛り上がりを示している…

「キツそうだからタケルもズボン脱いじゃえよ…」
何でもないことみたいに然り気無く言う…
ホントはタケル君みたいな美少年がどんなチン○持っているか興味津々なんだけど;…

「それもそうだな…城崎もこんな勃起させてんだから、もう恥ずかしがる必要もないもんね…」
そう言いながら城崎の勃起した竿をグインと湾曲させるタケル君…
太股まで来たところで手を離すと、城崎のソレは勢いよく戻り、バチンと自分の腹を打つ…

「すごい勃ってんなぁ…太鼓のバチみたいじゃん…」
俺はタケル君を真似て城崎のガチガチッに勃起した竿でバチンバチンと数回、腹を打たせ…その若さを楽しむ

「人ので遊ぶなよ;…もうこれで充分だろ?;…」
観念したのか?…城崎は前ほど暴れはしない…
現にタケル君がズボンを脱ぐ為に手を離しても、もう逃げようとはしない…

まぁここまで勃起すると、自分が持っていた男としてのつまらないモラルやプライドなんかは簡単に崩壊するということは、俺が今まで散々観てきたゲイビで分かってはいた…
ゲイビのモデルたちは城崎同様にノンケでありながらも、勃起させられると“もっと、もっと”と更なる快感を求めて突き進んでしまうものだから…

「ヤバイ;…股上の浅いローライズなんて穿いてこなきゃよかった;」
その声に促されるようにしてパンツ姿になったタケル君に目を向ける…

えっ?!…ぇ?…ソレがタケル君の…チン○?…
俺はタケル君のソコを見て、自分の目を疑う…

其所には美少年で華奢な身体つきのタケル君にはまるで不釣り合いな…まるでCGで加工したいみたいな…
余りに立派なチン○が股上のゴムから飛び出していた…

「お前のモンじゃないみたいにデカイな;…」
呟くように言う城崎…
男のチン○に興味のないノンケの城崎から見たって、この大きさには圧倒されるんだろう…

「単に身体とのバランスだと思うよ;…」
照れたように竿の腹をポリっと掻くタケル君…
まぁ確かに身体の大きい…例えば大谷翔平に平均的な12、3pのモンが付いていてもソレは小さく見えるだろうし、その逆に身長の低い山田涼介に同じサイズのモノが付いていたらソレはデカく見えるかもしれない…

でもタケル君のは身体に関係なく…確実にデカイ;
今やローライズのパンツは双つの玉を覆っているに過ぎず、その上は殆んどと言っていいほどに露出している…
まぁ俺だって股上の浅いパンツを穿いている時に勃起すると、上ゴムから出てしまうこともあるけど、それは出ても亀頭部分だけで、こんな竿まで丸々と飛び出すなんてことは…全く経験ない;…

「それ見ると自信なくしちまうよな…」
城崎は今さらにして、散々晒し見られた自分のチン○を覆い隠す…

いくら勉強が出来ようが、いくらスポーツに長けていようが、チン○の大きさによって負い目を抱いてしまうのは動物としての雄の本能なのかもしれないな…

「お前も出せよ…」
俺に向かい命令口調で言う城崎…
裕真のサイズを見て、少しは安心したいということはみえみえだ…

「こないだも見ただろ…」
パンツを下げられたことは裕真が嘆いていたことだ…
可愛そうに、裕真のチン○は長さも形もこの中だったら最下位だ…

「いいじゃないか…俺だってあんな恥ずかしいことされたんだから…」
確かにゲイでもない城崎にとっては、尻に指を挿入されるなんてことは屈辱的だったに違いないけど…

「分かったよ…出したからって減るもんでもねーしな…」
男の前でチン○を出すぐらい、俺にとっては今までに何十回、何百回とやってきたことだ…

「裕真、無理しないでいいよ…今は城崎より僕たちの方が立場は上なんだから…」
タケル君の言う通り、あんな命令口調で言われる筋合いはない…

「無理なんてしてないさ…ありがとなタケル…」
俺はタケル君に向けクシャと笑顔を作り、穿いていたパンツを一気に下ろす…

ビヨ〜ンと飛び出す俺のチン○…
色こそ若かりし時のピンク色だが、形、大きさは大人のまんまだ…

「裕真どうしたの?…いつもと違う…」
流石に裕真とヤっるタケル君には分かっちゃうよな…

「一晩で背が何pか伸びるみたいなもんだよ”」
成長期にはそんなこともあるって聞いたことがあるからな…

「お、お前ぇ…包茎はどうしたんだよ?…」
城崎にとってはそこも驚きなんだろう…
裕真が包茎じゃなかったら、この3人の中で包茎は城崎だけだ…

「勃起したからだよ…こないだだって勃たせれば剥けたんだぜ…」
裕真の勃起した姿は見たことないけど、城崎と同じように包茎の大半は仮性だからな…

「すごいよ裕真ぁ!…これでもう城崎に馬鹿にされないで済むなぁ」
まぁサイズでいったらタケル君には敵わないけど、それでも城崎の勃起よりも長さも形も勝って見える…

「何だよお前ら…人のこと馬鹿にしやがって;」
文武両道でイケメンな城崎だ…誰かよりも劣っていることなんてそうはないんだろうけど…

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