方陣の忍者 23 がに股状態でへたり込みそうになる紫褌の男達、少年はそれに構わず時彗の締まった肉体を愛撫し始めた。 「もう我慢出来ない…」 時彗は少年の手の動きに誘導されるようにあおむけに横たわった。 一方紫褌の男達はというと、雄の象徴内部からの刺激に完全に脱力しその場に胡坐をかいたような状態で座り込んでしまっていた。