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大好き。
官能リレー小説 - 同性愛♂

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大好き。 1

初めて発展場サウナに行きました。エムな僕は全裸で休憩していると、オジ様が数人近寄って来て僕の身体を触って、縄で縛られ身動きできないままお尻の穴に出されました。
なかに出されぐったりしていると、仰向けに寝かされ顔だけ起こされ鼻に小瓶の匂いを嗅がされた。すると身体が熱くなり変な気分になり、乳首やらおち○ち○を扱かれている内に気を失っていた。気が付くとお尻に入れられながら犯されていました。
僕は薄れ行く意識のなかでぼんやりと目を開けていると大きなペ○スが入ってきた。僕は無我夢中でムシャブリ段々口のなかで膨張しだしオジサンが口からぺ○スを抜くと顔に沢山いただきました。僕は精子を顔に擦り付けまたぐったりして眠っていた。
また今度は目を覚ますとステージみたいな所にいました。オジサンが「今から公開SMまないたショー開催」といい僕を身動きできないぐらい縛り逆さ吊りされ猿轡、鼻フック、乳首に重りをぶら下げ鞭やらローソク責めにあった。
乳首とち○ぽの気持ちよさで目が覚めました。「夢かぁ」思わず声が出てしまいました。意識がまだ朦朧とした中でおじさんが話しかけてきます。「夢をみてたのかい?」。そう聞いている最中にも僕のち○ぽはしごかれたままです。夢の内容を話すと「君はエッチだな」。そう言いまたち○ぽをくわえてきました。「あぁ〜」。あまりの気持ち良さにおおきな声が出てしまいました。両乳首をつまんでいた別のおじさんは「君はかわいいな〜」と言い今度は乳首を下で刺激してきます。さっきいた何人かはすでにいなくなり、2人だけになっていました。

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