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剣士の性春・父と息子
官能リレー小説 - 同性愛♂

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剣士の性春・父と息子 9


「充ちゃん それは…」

風間睦は 観念したように言い出した
剣道部で黒の胴を使ってない
いわゆる紅の胴の部員全員が

竿を奉仕している事を言い出した

剣道部の中で主将・副主将・顧問・レギュラークラスの物しか許さない胴の色で
紅と黒には差があった

我が剣道部の防具は
白造りの防具だ

白造りは警察官の逮捕術で使われている優所ある防具だ

しかし山田充は紅の胴である


田代副主将が 山田充の玉を握りしめた

山田と風間は 部活前
お互い 抜いてもらっていた

数分後 2年生部員 里山 武が 何も知らず 中に入って来た

風間睦を剣道部に誘ったのが里山である

里山は1年生の時からレギュラークラスで 中学3年生の時
団体戦で日本一を経験してる
「うわぁ!」
そんな里山もさすがに風間と山田の、性器を晒した裸体姿に声をあげた。
もちろん黒胴の里山が、紅胴の部員たちを自由にしていいことは分かっていた。
しかし彼女持ちの里山には、そちらの処理は事足りていたのだ。

「何か用か?里山君」
そんな里山に向かい、小日向教頭が声をかける。
「あ・すみません教頭・・道場に吉成 優という方がおみえです。。」

広い道場に 吉成優と 吉成基
そして鈴木公雄校長が居た

公雄校長の左側に2年生部員2人が
立っていた

2年生は おどおどしていた
公雄校長は 優の息子の基に優しく話す

優と校長は ニコニコしていた

校長は ぽっちゃりしている基の腹を観てた

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