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剣士の性春・父と息子
官能リレー小説 - 同性愛♂

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剣士の性春・父と息子 12

そんな運命で人生終わらせた仲間を観てきた。  小日向教頭は 基に 「基君 君は 紅胴部員だから これからは お父さんと校長先生と 校長先生の隣に居る紅胴部員の先輩達の 話を ちゃんと聞くんだよ」そう言った。 優は 帰宅後 息子基を連れて 剣道部指定の武道具店 武道門堂に向かった。 武道門堂の社長は5代目で 優の剣道部時代の先輩で もちろん黒胴部員だった 人だ。
もう二度と剣道なんてやる事ないと思っていたのだが? 息子基のため剣道やる事にした。 優は基と同じく 学校指定の防具を購入した。 一方校長室には 小日向教頭と鈴木校長と 剣道部顧問で 1年数字担当の甲田雅寿と同じく2年数学担当の甲斐谷晃司が居た。 甲田雅寿と甲斐谷晃司は この学校の卒業生で 教師になって 5年未満 甲田は 黒胴部員 甲斐谷は紅胴部員だった。 甲斐谷は現役で東北大学に合格したが 甲田は1浪して早稲田大学に合格した。 ちなみに甲田は甲斐谷の2年先輩である。  今校長室では 鈴木校長が小日向教頭に全裸で土下座していた。それだけではない 甲田雅寿が甲斐谷晃司をバックから犯していた。 そうです 掘ってます。


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