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剣士の性春・父と息子
官能リレー小説 - 同性愛♂

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剣士の性春・父と息子 8

田代の熱い視線は自然と小日向教頭に向けられていた。

そんな小日向教頭は竹刀片手に風間と山田の間を練るように歩いていた。
風間と山田の足元には袴が撓み落ちていた。
小日向教頭はじっと風間に視線を注ぐ。
道衣だけを羽織り、開いた合わせから青年らしい筋ばった胸筋肉が晒されていた。
風間の爽やかな容姿は、どの剣道大会においても注目を浴び、女たちから熱い視線を向けられる。
そんな清廉潔癖な風間のこんな姿を誰が想像するだろうか?
上下する握り込んだ拳の上部から、淡い紅色の亀頭が先走りで濡れ光っていた。
小日向教頭は扱く風間の手の動きを竹刀で制し、その先で風間の竿を小ずいた。

部訓を全部言う前に
風間の竿から真っ白なミルクが出てしまった

そのミルクが風間の袴に飛び散った


小日向教頭は「明日の朝から一年生が参加するけど2年生が
こんなにひ弱で大丈夫かな」

小日向教頭は風間の竿を竹刀でこずいた
その竹刀で手を退かされ、風間の竿全体が露になった。
放出を終えたソレは見る見るうちに縮み上がっていく。
「ほぉ〜、これは我が校の期待の星、風間睦君のモノとしては、見応えが無い…」
「そ・そんな…」
小日向教頭の言葉に風間は一層に顔を赤らめた…
確かに自分のモノは勃起時でも日本人の標準サイズ、13cmには届かず、平常時は皮を被っていた。
しかしこんな形で他人から、しかも学校の教頭から批評されるなど、思ってもいなかった。
「ほれ。見て見ろ、隣の山田君のは、見事なモンだぞ」
「…」
風間は山田の昂りに目を落とした。
ソレは有に18cmに達する勢いで、黒く照り輝いていた。

「山田 黒いな 稽古より お前こっちの方 何回してるんだ」


小日向教頭は山田の竿を竹刀の先で突きをするように突く

山田は正直に
「毎日5回は してます 」
そう言って赤面した




喜代田主将の手が、山田のソコを握った。
「うっ」
他人にソコを握られたことも無かった山田はその衝撃に、声を上げた。
それでも山田の亀頭は、主将の手の中から、ひょっこりと顔をのぞかせていた。
「さすが毎日5回もしてるだけのことはあるな」
主将は、山田の顎先に人差し指をあてると、クイッと持ち上げ、山田の顔をのけぞらせた。
「しかし山田、ちょっと見は乳臭くて甘ったるいツラしてると思ってたけど、なかなかどうして、ここだけ見てると、相当なツワモノじゃないか」
小日向教頭の手が、主将から奪い取るようにして山田のソレを握った。
そしてダランと垂れ下がる金玉を手のひらに乗せ、その上でポンポンと、重さを確かめるように跳ねさせた。
「山田君、今日はもう出したのか?」
「え、そんな・・・」
「おらおら、恥ずかしがるなよ。ここには俺らしかいないんだぜ。さあ、正直に言ってみな!」
小日向教頭の横で主将が凄んだ。

山田は一層に赤面しながら小さく言った。
「昼休み、風間にシャブってもらいました・・・。」

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