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Girls,be ambitious.
官能リレー小説 - 同性愛♂

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Girls,be ambitious. 22

「俺ら皆、童貞だけど…ある程度のことは分かってます…先生が君主じゃなく男だってことだってこともちゃんと分かってますから…安心して力を抜いてください…」
青海川….発言だけは流石に優等生だよな

「俺も…お前らと一緒になってもいいのか?…」
視線を自らの股間に向ける伊藤…
それに釣られて皆の視線が伊藤の股間に集まる。

「大丈夫ですよ…あっちの女子たちからは見えないように俺らが垣根を作ります…先生は心配しないでリラックスしてください…」
まさか同じ空間の体育館の中でこんなことになっているとは、レオタード女子たちは思いもしない筈だ…

「ほら…伊藤先生に見られたくて…女子たちのお股があんなに濡れていますよ…」
青海川…そんなことはないと思いすがね…

「ほら…あの子ブラしてませんよ….乳首の印…先生に見せつけていますよ〜…」
青海川くん…君には語り部の才能もあったのね…

「ぅぁ…伊藤の勃ってきた…」
ジャージ越しではあるが、その膨らみが息づいてくるのが誰の目から見ても分かる…

「こ、こんなもんだ…男ってもんはタガが外れると情けないもんだ…」
「まだまだでしょ?…俺たちに比べたらまだガキんちょと変わらないじゃないですかぁ〜」
確かにクラス全員のソコはマックスに達している。
中でも俺と青海川のソコは限界値スレスレだ…

「まだお前らの仲間には入れては貰えないのか?」.
顔を真っ赤に染めている伊藤…
生徒の前で勃起の兆しだけでも曝け出したアンタは偉いとは思いますけどね…

「人生の先輩として俺らを導いてくださいよ…真の男の姿…見せてくださいよ…」
確かにあの膨らみの中に…どんなモノが潜んでいるのか?皆興があるに違いないよな…
「まさかこんな所でそれは…」
それゃそうだ…いくらなんでも恥ずかしくて当たり前だよな

「大丈夫ですよ…1人で恥ずかしいなら…篠崎が先に脱ぎますから」
うぉ、うぉい!?
いきなり何を言い出すんだよ!

「青海川!何言っちゃってんだ?!」
声を荒げてはしまう…
いくら勃起姿を皆の前に晒しているとはいえ、それはジャージ越しのこと、フルオープンとは訳が違うし…

「これも皆のためじゃないか…たまにはクラスのために協力してもいいじゃないか?」
青海川、確かに俺はお前と違って劣等生ですけど…

「篠崎の粗チン見たって誰も何んも思わないってぇ、恥ずかしがらずにここは俺らの為に脱いでくれよー」
渡辺…人の気も知らないで、、粗チンだから恥ずかしいんだよ、、

「悪いな篠崎…そうしてくれたら俺も必ず脱ぐよ…」
伊藤…アンタが脱げば済む話しでしょ?

「分かりました分かりました…俺が脱ぎますから…」
ここまで言われたら仕方ない…
変に抵抗して青海川が脱ぐことになったりしたら、あの無毛を皆の前に曝け出すことになったりしたら、かわいそうだし…

「じゃ、手伝ってやるな…」
そう言うと勢なり俺の身体を羽交い締めにしてくる青海川…

「うぉい!?…な、なんでだよ!?」
コイツのすることは訳分からねー!

「折角だから楽しんだ方がいいだろ?」
体育着のシャツを託し上げてくる青海川…
俺の腹筋…乳首迄もが皆の前に露出されてしまう…

「ヘェ〜篠崎の乳首ピンク色じゃん…、ペタンこだけどいい色してんなんなー」
だ、誰だよ?変なこと言うな!

「先生は妄想して下さいね…これは篠崎じゃなくてあっちにいるJKの誰かだって…」
お、俺をダシに使うなよ…

「おお…皆がここ迄やってくれているんだ…俺も頑張るよ」
伊藤…それって何か間違えていません?

「それじゃあ…いい声で鳴いて貰はなくちゃですね…」
腹下からなぞるように上がってくる青海川の指腹…
俺の乳首をそっと摘む…

「ぁ……」
や、やばい…女みたいな吐息が漏れちゃったよ…

「今の篠崎の声?…」
「やばいよ、、今の声聞いたら益々勃っちゃたよ…」
「篠崎って…可愛いくね?」
周囲から次々に漏れる俺への恥辱…

「頼む…頼むから勘弁してくれよ…」
クラスメートにこれ以上、自分の恥ずかしい部分を見せる訳にはいかないよ…

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