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集団痴漢
官能リレー小説 - 同性愛♂

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集団痴漢 7

「あっや、だ・・・抜い、て・・・」
そんな淳の言葉はまるっきり無視して男は腰を動かす。
「いいぜぇお前のケツ、ギュウギュウ締め付けやがる」
男の肉棒が奥深くヘと突き進み、淳が悲鳴をあげようとした。男はすかさず淳の口を塞ぐ。
「んん゛ーーーっっ!!」
「あんまデカイ声出すなよ。仲間じゃねえ奴らも乗ってんだからな!」
ゆっくりと何度も何度も出し入れされる男のペ○ス。淳は前の男に必死にしがみついている。
「やらしい顔だな〜」
前の男は再び淳のペ○スを揉み出した。
「なんだ、少し萎えてんな」
淳は後ろからの突きに耐え、ペ○スからは硬さが失われようとしていた。
「もっと感じろよ!」
淳の下半身は休む暇もなく弄ばれている。
淳のペ○スは硬さを取り戻してきた。感じたくないのに無理矢理身体に教え込まれる快楽。
「お前のケツ、たまんねぇよ!俺のムスコに吸い付いてくるぜ」
淳の引き締まった尻を乱暴に掴み、男は出し入れを繰り返していた。
卑猥な言葉を囁かれ、淳の目に涙が浮かぶ。
「…良い顔だな」
前に居た男が淳にキスをしてきた。口の中にタバコ臭さが広がった。
淳は拒むが容赦なく男の舌が入ってきた。
男達に挟まれた少年は身動きが取れず、口も前も後ろも男達のなすがままだ。
電車がガタッと揺れる度に淳は小さく悲鳴をあげていた。

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