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集団痴漢
官能リレー小説 - 同性愛♂

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集団痴漢 5

「あっ」
淳も気付き、男たちも一瞬動きを止めた。
「…ここで、降りる。…離せっ」
少し安心したような声で淳は男たちから逃れようとした。
「降りたければ降りれば?」
男から返ってきた低い声。
「ただ、その格好で降りれるならね」
「えっ…」
淳の体は男たちの間に挟まれ、浮いている。その状態でズボンとトランクスは脱がされ、いつの間にか他の男に取られていたのだ。
「下半身丸出しで学校行くか?」
男の不敵な笑みに淳は凍りついた。
「か、返せ…」
「もうちょっと俺達に付き合ってもらおうかな?」
駅に入り、流れるように人が出て、さらにまた人が乗り込んでくる。
結局淳は身動きが出来ないまま男たちの中に取り残された。
そして…再び電車は動き出した。


「うぅっ!!」
先ほどの続きとばかりに、更に少年を責める手。淳のペ○スは限界まで膨張し、速く強く上下に擦られていた。
「ん、んっ」
声を我慢する淳。段々と快感が押し寄せてくる。
(駄目だ、駄目だっ!こんなとこでイッちゃ…)
考える間もなく
「!!ぅうっ!」
淳のペ○スがビクッと弾けた。
桃色の先端から白く濁った液体が、男の手やシャツに飛び散った。
「若いだけあって中々量が多いじゃないか♪」
「っはぁ、はぁ…くっ…」

淳は肩で息をしながら虚ろな目をする。
しかし微力ながらもまだ男たちへの抵抗をしていた。
「気持ちよかったかい?いやらしいチ○ポだよな!」
男はベトベトになった淳のペ○スの先端をぐりぐりと擦る。
「っや、め、」

淳が前に気を取られているところへ、後ろの男が再びア○ルをいじり始めた。
「なっ!駄目、やめろ…」
男の指がどんどんと中に入ってくるのが分かる。
「や、だ・・・抜いて・・・」

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