PiPi's World 投稿小説

戦国奮闘記!!
官能リレー小説 - 時代物

の最初へ
 2
 4
の最後へ

戦国奮闘記!! 4

「くく・・・。童貞小僧とは言え・・・此処はもう立派な男なんだな♪」
「うぅ!」
そう愉快に言いながら半勃起ながら一般成人男性のソレを遥かに凌駕している男根を、愛くるしい目で見つめながら賊とは思えない綺麗な五指を優しく彼の男根を握り締める。
今まで自分で慰めていたモノが自分以外の指から得る快感に善樹は情けない声を上げてしまった。
「あはは!自分以外から得る快楽は私が初めてかい?なら・・・こんなのはどうだい?」
「うあぁぁ・・・き、気持ちいいです」
そんな彼を見て気分を良くした小雪は優しく握っていた男根を絶妙な力加減でニギニギさせながらゆっくりと扱き始めた。
本人以上にその感じる場所を心得ているようだった。
あまりの快感に惚けきっている善樹を見ながら、小雪はさらに愉快顔をつくる。
「ありゃ、こんなに先走りの液を垂れ流して、まるで失禁してるようじゃないか」
もしかしたら、若干彼女の手の中で射精しているのかも知れないが、今まで感じたことのない快楽の前にそんな事はどうでもいい事であった。

「はあぁぁ・・・うぅ!ああぁぁ・・・」
「くくく・・・どうだ?気持ちいいか?ほら、派手に逝っちまいな!」

善樹は自分でも情け無いと思うが、初めて知る女から与えられる快感に苦も無く屈してしまった。
「ああ・・・小雪さん!ごめん!で・・・出ちゃう!あああああああ!!!!!!!」

ピュ!ピュ!ピュ!

善樹の肉棒からは、白い精液が快感に耐えられず溢れ出す。
「あらあら!全く早い坊やだね!・・・知ってるかい?こういうのは早漏って言って、女に嫌われるんだよ!」
小雪は意地悪く笑うと手に付いた、善樹の精子を美味しそうに舐める。
「ご・・・ごめんなさい・・・」
善樹は泣きそうな顔で小雪に謝罪する。だが、その表情が小雪の心に突き刺さった。
(ああ・・・可愛すぎんぞ畜生!!なるほど世の女共が童貞をありがたがる気持ちが分かったぜ!!)
「全く!お前はどうしようもないガキだな!オイ!今度はあたしにご奉仕してもらおうか!!」
小雪は褌を脱ぎ両足をガバッと広げる。
「さあ!小僧!早漏のチンポの代わりにてめえの口と舌で奉仕しやがれ!!」

そう言うと小雪は善樹の頭を掴み。自分のマンコへと善樹の顔を押し付ける。
(うわ!これが女性の性器なんだ!小雪さんのオマンコまるでヨダレを垂らしているみたいに濡れ濡れだ!!)
善樹は初めて見る女性の陰部に欲望と好奇心を刺激される。

「ほら!良く見な童貞坊や!女のオマンコなんて見るの初めてなんだろ!あんたは今日からあたしが飽きるまでの間。あたしの舐め犬になるんだ!ご主人様のオマンコの形をシッカリ覚えるんだよ!」
言われるまでも無く善樹は淫欲と好奇心の赴くまま食い入るように小雪の性器を舐めまわすように見る。
(スゴイ!小雪さんのここ美味しそうだ!ここに俺のチンポが入るのか・・・多分この穴だと思うけどホントに入るのかな?)
「はあ・・・はあ・・・小僧!そんなに女のアソコは、面白いかい?自分のチンポこの中にぶち込みたいんだろ?でも、まだ駄目だ!まずあたしにご奉仕してもらおうか!」
「ご奉仕って?」
善樹は小雪に尋ねる。
「決まってんだろ!あたしのアソコをあんたの舌で舐め舐めするん!?ああああああああああ!!!!!!!」
善樹は小雪の言葉が終わるより早く、小雪の牝穴に武者ぶり付く。その姿はまるで餓えた獣の様だった。


「ちょ!こら!んあぁぁ・・・・止さないかって、だ、駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「んじゅ!じゅる、じゅるるるるるるる!!!」
無我夢中で自分の秘所を舐めまわす善樹を小雪は止めようとしたが、今の今まで異性を知らなかった男子が口で言っただけで止まることなどありはしない。
彼女も秘所から駆け巡る激しい快楽に顔を強張らせ、体をビクンビクンと反応させる。
健康的な小麦肌の美女が実らす爆乳は持ち主が動くと、タプンタプンと厭らしい踊りを彼に披露している。

(ああ!これが、これが女の人のマ○コ!よく小説で書かれてたけど、乳性品の臭いってのは本当だったんだ!!)
一心不乱に淫水がトロトロと出てくるマ○コを遠慮の無い荒々しい愛撫で愛撫し続ける彼はソコからほんのり香る臭いに、彼のテンションは急上昇していく。
「んじゅ!んん!レロレロ、じゅる!んじゅじゅ!んん!!?」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・童貞のくせに・・・がっつき過ぎなんだよ」
しかし、急に感じた下半身の強烈な快楽に舐めていた秘所から口を離してしまう。
小雪がシックスナインの体位で、彼の完全勃起した超根をしゃぶったからだ。

SNSでこの小説を紹介

時代物の他のリレー小説

こちらから小説を探す