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新人海女
官能リレー小説 - 時代物

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新人海女 5

皆の状況に気を取られていると、「絹代まだまだよ」と聞きなれた声がした。そこには
昌江がいた。昌江は絹代のまだ大人になっていない秘部に顔を埋めるとゆっくりと刺激しはじめた。絹代のまだしびれの取れない秘部は敏感だ。すぐに甘い声が漏れてきた。「あぅぅあぁぁん、おっお母さぁん・・・」昌江の攻めに痺れは強くなりやがて快楽へと変わっていく・・・
昌江は絹代の恥部から顔を離し、自分の熟れた陰部を絹代の恥部にあてがった。そして激しくこすり合わせる。
「嫌っ〜だっだめ〜お母さん・・・そんなあっぁっ」絹代の口からは今までにないほどの声が漏れる。

「あ”っあ”っ」昌江も声を上げる
絹代も昌江も自ら腰を動かし秘貝を激しくこすり合わせる。秘貝から流れる愛液がクチュクチュと音を立てる。
激しく快楽を求めあう少女と母は快楽に向けての階段を上っていく。

「あっぅうん・・お母さんわ私、も・・もう・・・・あああん」

「うっううん絹代・・お母さんも・・」

二人の女体はそういったかと思うと、激しく体をよじりあい、抱き合ってヒクつかせてその場に果てた。
あたりには他の海女たちの声がこだまする



この休み時間中余韻に浸るように二人は抱き合って果てたままだった

秘貝からは愛液が川のように流れていた・・・・



-完-


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