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新人海女
官能リレー小説 - 時代物

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新人海女 2

昌江が触ってうっすら濡れている絹代の恥部を舐め始めた。 

(こんなの初めて…)息を荒くしながら絹代は思った。 

「絹代ちゃん気持ちいいかい?声出していいんだよ」進藤さんが聞く
「はい…うっああっ」山本咲恵の責めに絹代が声をあげる。周りでも海女達が体をくねらせ声をあげている
進藤さんと昌江も始めた。 
美咲が絹代を攻め続ける。 

「はぅあああ」
豪快な海女達の喘ぎ声に混じって絹代の声が聞こえる。 

「絹代ちゃん凄い濡れてる」美咲が言う。 
絹代のまだ幼い恥部の蜜壷からは大量の愛液が溢れている
甘いにおいと海女達の喘ぎ声が辺りにこだまする

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