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特戦児童 レンジャーボーイ
官能リレー小説 - ショタ

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特戦児童 レンジャーボーイ 11

クィアナは途中で気を失うも直ぐに丈の特濃精液で眼が覚める、内臓は麻薬を生成する様に改造されているのだ……だが彼の地獄はここからだ。




「先生?」
鏡は何時の間にかイッて気を失っていたらしい、ペ〇スを挿入した諒を美脚で抑え込んだので彼も精液を出し尽くした。
「ごめんね、諒君の精液美味しいから……あの頃の夢を見ちゃった」
「先生がレンジャーガールをしていた時の……」
「そっ、私は数年囚われていたけど救出された。その後は無責任な民から責任問題を追及されて地球を出ようと思ったのよ……それを庇ったのは諒君の父親とその同僚」
その時のコメは凄い”では、貴方達で対処してください。命は保証しません”……この言葉で沈黙したのだ。
「さて、話を戻すとスマホからもユーザーを徐々に洗脳する仕組みになっていてね……先程の被害者のキッツスマホを分析して確定した訳よ。居場所も分かっているから光学迷彩スーツを使えば」
「回収も出来るんですね」
「対策は既に施しているけど後の祭り、人類救済教信徒は中々姿を見せないからね」
先生はため息をつく。



甘く痺れる匂いが漂い幼い喘ぎ声が絶え間なく響く……豊胸された胸はバスケットボールサイズであるが股間には萎縮した肉棒にソフトボール並に肥大化した睾丸、それが雄乳児童だ。
彼らは“搾精”される事を褒美である……そう胸に見えるが器官は男性器同様で多数の精嚢の集合体であり乳首は小ぶりだが陰茎並の感度だ、股間にある本来の男性器がここまで変異したのは歩行を制限させる為であるが人間では無い事を理解させる。彼らは固定され3つの性器には搾精器が装着され母乳並の量を絞り取られる家畜だ。作業用ドロイドが一匹を固定器具から外すも彼の歩みは遅く別の作業用ドロイドが尻に鞭を打ち付ける……が、これも快楽になる。
「家畜体内生成麻薬ね」
「意外と需要があるんすっよ、植物よりも簡単♪」
地球では人類救済教の幹部である男性は呆れるが中間管理職の悲しさからこの様な仕事も引き受ける。
麻薬の概念すら覆す……本当に別次元を感じさせる、因みに施設での人員は次元人を含めて数人で後はドロイドが多数、幹部は地球人である。
「今月の家賃は用意しているのか?」
「はい、少女ですね」
別室には豊胸豊尻され乳首とクリを亀頭加工にされた少女らが居た、彼女達は乳首と小ぶりな陰茎化された陰核を隠す器具と首輪のみであり瑞々しい桃肌になっている。彼女達は催眠アプリで操られていた事もあり従順な家畜化に墜ちるのに時間を要しなかった。
「警察の動向だ、奴らは気が付いたぞ」
「ここまで捜査が及ぶ前に移動も考えないといけませんな」
責任者の次元人は面倒な表情になる。

次元空間と地上空間を結ぶ座標軸の設定するだけで一日が過ぎるが原材料提供してくれる協力者の意向を聞いておかないと……協力者の人類救済教幹部は持ち込んだ信徒服を彼女らに着せつつ言う。
「直ぐに移動してくれ、ああ時間調整もわすれないでくれ」
「了解」
催眠アプリにより理性を失っている人形遊びに夢中な彼を見た次元人は思う……この地球を征服するのに慎重過ぎる。

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