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画面の向こうに奴隷がいます
官能リレー小説 - ショタ

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画面の向こうに奴隷がいます 1

「ただいま」

 仕事から帰って来て家に着いたけど独り暮らしの家には私しかいない。だから返事が返ってくることはない。

 スーツを脱ぎ捨てパソコンを起動してネットからあるサイトに接続する。
 一面真っ黒の画面の真ん中にパスワードを打ち込む空白が印象的なこのサイト。
 パスワードを打ち込み、画面が変わる。

 一人の少年が椅子に座っていた。
画面から見て場所が特定されない、少年の背丈から察して小学三年以上……椅子も教室にあるごく有触れているタイプ。だが少年はブリーフと上履き&靴下のみで目隠しをされている。どう見てもヤバいサイト……だが私は気にする事も無くチャットにログインする。
「(口止め料にしては釣り践来るわね)」
私は自身に眠る性癖に呆れながらものめり込む自覚をしていた。


私は某大手商社に勤務している……女性だからって色々と舐めている連中の鼻っ面をへし折って来た、故にオフィスラブなんて未だにない。ある時出入りしていたシステムエンジニアが産業スパイ行為をしている所を取り押さえた……偶々専務も居合わせていたので後は彼の部下に任せて仕事に戻ろうとしたが様子がおかしい。
「吉田さん、彼は懇意している先輩の息子さんでね……穏便にしてほしい」
「はい。私もこの一件は他人に漏らすつもりはないですので……貸し借りは結構です」
専務も分かっていたらしくメモ用紙を渡す。
「ガス抜きに使いなさい……人事担当からクレームが来ているが君の様な優秀な人材を手放すつもりはないのでね」
ちょい悪風な専務もデキる社員には苦労する。
自覚は無いが私は仕事がデキる方であるがそれ故に他の社員との意見の対立も多い。人事にもクレームが来る事位は分かっているが負け犬の戯言に過ぎないのだろう。
「これは」
「とある大人の秘密の遊び場だよ……ログインが私名義になっているが気にしなくてもよい」
彼は耳打ちすると側近らは産業スパイを引っ立てて去っていく。私はスマホケースのポケットにメモを差し込み持ち場に戻る。

その日私は自宅のPCにアドレスを打ち込みログインIDを打ち込む……すると男児が目隠しされて下着のみで横一列に並んでいる画面が出る。背景は白く場所を特定されないようにしている事が分かる。少年にカーソルを合わせるとプロフィールが表示される。年齢背丈にスリーサイズ、包茎の有無に性行為経験……瞬時にして専務の性癖を察したが私はクリックする。すると動画モードになり先程の少年がベットに横たわっている。隣に居るのは専務……歳の割には下半身の息子も元気そうだ。
ベッドの上の少年は抵抗しない。
専務が下着、パンツの上からいやらしい手つきで撫で回しても少年はこれといった反応はまだ示さない。

そこで専務はバイブを取り出し少年に押し当てた。

「あ、あああぁぁぁぁ」

先ほどとは打って変わり少年の喘ぎ声が響き渡る。
身をよじって逃げようとする少年を専務は押さえつけて逃げさせない。

さほど時間はかからずに少年のブリーフは勃起したペニスによってテントが張られ、バイブの位置もテントの頂上部に移動した。
そしてパンツにシミが出来てくる。
そこまでいくと一度バイブを離して一度少年の息を整えさせる。

だがそんなに時間をかけはしない。精々1分ほどだ。
それが終わればバイブは少年の睾丸から竿に向けて動かし、また睾丸から竿へを繰り返す。
そうすることでどんどんシミが広がっていく。

「イクッ、イッちゃう。イかせてください」
そう言って少年は専務に潤んだ目を向けて懇願しだした。

そんな少年に対して専務は鬼畜な提案をする。
専務はそんな少年に興奮して勃起した自身の息子をしゃぶるように提案したのだ。

少年はそれを受け入れ専務のそれを口に入れた。

「自分がいくより先に私を気持ちよく射精指せれたら好きにいっていい」

その条件で始まった少年のフェラだが既に爆発寸前だったのだろう、少年は専務をいかすことができないまま射精してしまった。

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