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男の娘ビッチが男子校に入学しました
官能リレー小説 - ショタ

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男の娘ビッチが男子校に入学しました 1

B体育大付属男子高校
全国有数の体育会系の高校で教師含め八割以上が筋肉質な男たちで占めている日本一男くさい高校として有名である
校内の資料室肉がぶつかり合う音が響く
「先生…のチンポいいの!」
小柄な生徒に腰を叩きつける様に振る教師、これだけでも異常であるが更に異常なのは両者ともに男である事である
「あ〜あ…いいなぁユキ、あんなデカイチンポハメテもらって…先生次は俺だからね」
その光景をみてアナルにバイブをさし愚痴る少年がもう二名いた
「レイは焦り過ぎなんだよ♪へへへ…今晩こんなデカチンがいっぱい食えるんだ♪」
タブレットPCを見て涎を垂らす少年
「マコはホントビッチだよな…」
「誉め言葉と、受け取っておくわ。♪」
慎はタブレットから一度視線を外しバイブを押さえながら恍惚とした表情を浮かべるに麗に向かって笑顔で言った。
「てゆーかマコ、何見てんの。 って、うわ。 うわ… マジ引く………」
「他人の趣味に干渉は感心しないよ。 レイ」
慎の持つタブレットには明らかに20p超級のあまりにも太く長く黒い肉棒がアップで映し出されていた。その凶暴な武器はこれが現実のニンゲンの肛門、ケツマンコに挿入できるのか疑問なサイズだった。

「ユキ! いい加減早くイッてよ! メスイキするのもできないならさっさとしごいてフィニッシュしてよ!」

由紀夫が肛門の快感、男の娘のGスポットたる前立腺への刺激単独でなかなかオーガズムに達するのが叶わないためしびれを切らした麗が由紀夫を叱責した。
「もうちょっと、待ってよォ〜〜〜。 ああっ、ああっ、 んんおおっ、おぉ… あふぅ、 おおぉ…」
「だよ。 急かすのは野暮だぜぇ。♪

太い血管の浮き出た教師の男性自身、黒い武器はなおも由紀夫の「後ろ」をショートストロークで往復し続けていた。
「アッアッアッ無理無理無理… イクっ! イクッ! ティッシュ………」
「そのまんま出せ。 恥ずかしい事じゃない」
由紀夫は、果てた。 暫くして教師も己の本能の限りの欲望汁を由紀夫の体内に注ぎ込み性欲を満たした。
腰の動きをいきなりは止めず段々とゆっくりクールダウンさせやがて硬さを失った自信を由紀夫から引き出した。
「先生、 何かまだお尻が変… ジンジン来る。 ああ…」
由紀夫の肛門から光る白濁がトロリ、と出た。
「あッ、いけねえ。 全部出しきっちゃったわ」
その教師の言葉を聞いた瞬間残りの二人、麗と慎の表情が心持ち沈んだ。
「先生… もうこの後できませんか」
「ああ〜、悪いね。 生挿入でドピュッ!はまた今度でな! 絶対姦るから!マジ約束するって!」
「ぶー、ぶー、ぶー、ぶー」
麗と慎がこれでエッチは終わりと面倒臭がる教師にブーイングする。 当然だろう。
「あ〜〜もう! 上がれー!」
「はい………」
麗と慎はアナニーを止め服を着た。由紀夫も含め3人が所属する資料室を根城とするこの部活、と言っても部活と呼べるかどうかすら定かではないが 「有害図書玩具愛好会」 通称「有愛会」は立ち位置的には目を背けたくなるソドムの市といったものではなく体育会系極まるこの学校の一服の清涼剤的な存在だった。
「マコは次は一回休み、な!」
「え〜〜〜」

「え〜〜〜、じゃねーよ! 俺等今日はアナニーしかできなかったし、『本物』にありつけなかった身にもなれよ!」
こういった部分は法律上男の男の娘でも生来の通常の女性と心理的にそう変わらない部分がある。
ニッポンのブカツらしからぬ風通しの良さ、19世紀欧州のサロンを思わせる開明的な空気。 男の娘と言えどもこの学校の中で肩身の狭い思いをしなくても済み日々楽しく学校生活を送れるためにはこの部活は必要だった。

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